平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    タグ:身だしなみ


    もう少しさあ、温情というか

    300 名無しさん@恐縮です :2021/11/16(火) 20:58:30.41 ID:AI20bS+Q0.net

    ふと思ったんだがこういう場合普通は戦力外通告して自由契約公示する筈なんだが何故そうしなかったんだろうか


    【【通常運転】日本ハム 西川遥輝、秋吉亮、大田泰示に契約提示せず… 海外も含めた他球団と交渉可能に 稲葉GM「協議した結果」】の続きを読む



    (出典 data.smart-flash.jp)



    1 ひかり ★ :2021/11/14(日) 13:27:31.79 ID:CAP_USER9.net

    日本ハム新庄剛志監督(49)が14日、自身のインスタグラムを更新し、伊藤大海投手(24)の“悩み”に公開回答した。

    長髪がトレードマークになっている同投手が「1年かけて伸ばしたので、ちょっと切るのが寂しい。それ(独特の髪形)が1つ、野球に興味を持つきっかけでもいいなと思う」と気持ちを吐露したニュース記事の画像を添え、「個性ある髪型 服装 発言 大歓迎!! ただし 痛んだ髪 汚い肌 汗臭さ ダサい服 全ての身だしなみが出来ない選手は2軍行きだょ」(原文まま)と絵文字付きで投稿。

    現役時代から襟付きアンダーシャツなど、ファンに見られることを意識し、楽しませてきたBIGBOSSならではの考え。ネット上では「とても素敵な方針ですね」「まさに野球新時代」「選手がみんなカッコよくなりそう」と声があがった。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb14336332b5c7503fc93906f3dc9480ea09f4f9

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636859104/


    【【ドン新庄】新庄剛志ビッグボスがお達し「身だしなみが出来ない選手は2軍行きだょ」】の続きを読む



    (出典 www.rbbtoday.com)



    50 名無しさん@恐縮です :2021/11/14(日) 13:36:27.91 ID:d/ly9RwI0.net

    >>41
    逆じゃね?
    思慮深いように見えてるやつなんているか?


    【【ドン新庄】新庄剛志ビッグボスがお達し「身だしなみが出来ない選手は2軍行きだょ」】の続きを読む



    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



    1 Egg ★ :2021/11/07(日) 20:39:54.94

    「時代に逆行している」という批判は覚悟の上だろう。中日の立浪和義新監督が10月29日に行った名古屋市内の就任会見で、「今の時代にあまり規制をかけるというのは良くないことかもしれませんが、やはりスポーツ選手はスポーツマンらしく、ファンの皆様も見ていますし、髪型にしても、そういったことも含めてきちっとした形でスタートしようかなと思っています」と選手の身だしなみについて語った。

    「茶髪、長髪、ひげ禁止」はすでに選手やチームスタッフに通達済みだ。ひげがトレードマークの愛称「マスター」こと阿部寿樹はひげをきれいにそり落とした。茶髪や長めの髪だった選手たちも短い黒髪に整えて秋季キャンプに参加している。

     SNS、ネット上では「自由にやりたかったらチームとして強くなり個人としても数字を残せば良い。落合監督退任以降の中日の成績なら文句言えないでしょ」と理解を示すコメントがあれば、「私はこういう規制は好きじゃない。高校生じゃないんだから、自由にすればいいでしょ。ゲレーロJrとかタティスJrとかMLBは見た目個性的な選手が多いのに、日本はいつまでたっても変わらないね」と否定的な見方も。反応は様々だ。

     立浪監督は野球強豪校のPL学園で厳しい上下関係を経験し、中日入団時は鉄拳制裁で知られた星野仙一監督の下でプレーした。ただ、決して「昭和気質の指導」を標榜しているわけではない。実際に記者会見で、「我々が入った頃のような当時星野監督の厳しさは当たり前、これだけ人って怒れるのかなと言うぐらい怒られていましたけど、当然今の時代にそういったことが通用すると思っていません。選手とコミュニケ―ションを取りながら、今の時代にあった指導をしっかり考えていきたいと思っています」と語っている。

     では、なぜ身だしなみについて規制を設けたのか。立浪監督を現役時代から取材しているスポーツ紙記者はこう話す。

    「当時の中日は武闘派と呼ばれる選手が多かったが、立浪監督は物腰が柔らかく後輩に対しても礼儀や挨拶など最低限のルールを守れば、うるさいことを言わなかった。今回の茶髪、長髪、ヒゲ禁止も打ち出すことに葛藤はあったと思いますが、低迷期が長く続くチーム状況で緩い雰囲気が漂っていたことは確かです。外見から変わることで中身も変わる。ひげをそれば野球がうまくなるわけではないですが、身だしなみを整えるというのはもう一度野球に真摯な姿勢で向き合おうという立浪監督のメッセージだと思います」

     茶髪、長髪、ひげが決して悪いわけではない。パリーグの球団では多くの選手が個性的な髪形、髪の色で人気を呼んでいる。ただ、それは結果を残してこそ個性として際立つ。成績が伴わなければ、「だらしなく見える」のは致し方ない。落合博満監督の時に黄金時代を築いた中日だが、最近10年間はBクラス8度でリーグ優勝からも遠ざかっている。

     立浪監督の覚悟は選手たちに届くか。「強竜復活」を実現した時、短い黒髪の戦闘集団はファンたちにもカッコよく映るだろう
     
    アエラ 11/7(日) 10:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71cae2783401deaf2a492f082662930a3f98e821

    写真
    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
    ?w=426&h=640&q=90&exp=10800&pri=l


    【【立浪〇長】<中日・立浪新監督>「茶髪、長髪、ひげ禁止」で反応様々「時代に逆行している」「個性がなくなりつまらない」】の続きを読む

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