平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    タグ:日本ハム



    230 名無しさん@恐縮です :2022/11/21(月) 14:00:04.85 ID:bA4+uQTd0.net
    中嶋、石井に続く3人目の変人近藤さんになるか!?
    前者2人とも監督になっているから
    近藤監督あるかな

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    200 名無しさん@恐縮です :2022/11/21(月) 13:25:05.72ID:/25UwMTK0
    FAで西武とは珍しい

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    1 ひかり ★ :2022/11/21(月) 12:00:16.48ID:08cApWsH9
    日本ハムからFAの近藤健介、西武入りへ 少年時代からファン、松井稼頭央監督の直接出馬が決め手に

    日本ハムから国内FA宣言中の近藤健介外野手(29)が西武入団を決意したことが、20日までに分かった。近藤の日本ハムでのイベントが一段落する今週末を待って正式に獲得が発表される予定だ。

    今季は5月に右脇腹の肉離れを発症した影響で規定打席に届かなかったものの、5年連続出塁率4割超をマーク。オリックス、ソフトバンク、ロッテ、西武に、日本ハムを含めた、パ・リーグ5球団が争奪戦を繰り広げていた。

    中でも西武からFAの森友哉捕手(27)を獲得し、勢いに乗るオリックスと、交渉解禁初日にアタックしていたソフトバンクの2球団が豊富な資金力をバックに交渉を優位に進めていたとみられていた。

    風向きが変わったのは森のオリックス移籍が決まった16日。西武はこの日、近藤と初交渉に臨み、松井稼頭央監督(47)が直接出馬した。松井監督の現役時代から親交があり、少年時代から西武ファンだった近藤は指揮官とのサプライズの対面に感激の様子だったという。

    松井監督は「今年もよくグラウンドで話した。野球への取り組みだったり、姿勢だったり、常に向上心を持ってやっていく姿を話していても感じますし、本当にすごい。『そういう考えがあるんだ』というのは僕らも勉強になる」と高く評価。「球団が動いてくれるというのは非常に大きい。あれだけの選手ですから来てほしい。その時が来たらしっかり思いを伝えたい」と明かしていた。

    近藤は千葉出身で、関東で長期契約でのプレーを希望しているとの意向を西武はキャッチ。森の残留へ用意していた6年総額24億円規模の条件をそのまま近藤に転用した形だ。

    西武のFA獲得は2016年にテスト生から加入の木村昇吾内野手以来4人目。FA選手は出て行かれる一方だったが、初めて西武に憧れていた選手が入団することになる。

    zakzak
    https://www.zakzak.co.jp/article/20221121-ZAOAHP3XMRKCPNGAMYV77CWD24/

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    151 名無しさん@恐縮です :2022/11/21(月) 12:52:59.14ID:hBq/zrmH0
    不思議とセ・リーグのチームは欲しがらなかったのはなぜかね
    セ・リーグだと多い変化球が強くないと評価されたかね

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    1 ひかり ★ :2022/11/23(水) 20:13:34.16ID:YsplAoz49
     決断はまだ先か。去就が注目されている日本ハムの近藤健介外野手(29)が23日に札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2022」に参加。揺れる胸中を明かした。

     所属する日本ハムに加え、楽天を除くパ・リーグ4球団から獲得の意思を伝えられている近藤は「一度きりの人生なんで。しっかり悩んで(いる)」と現在の心境を吐露。「ここ(日本ハム)にいる間は応援大使もありますし、ファイターズの選手としてやることをしっかりやりながら。その中で考えていい決断ができればいいかなと思います」と語った。

     移籍か残留かの決断時期についてはまだ未定のようで「納得して決めたいので、そこの期限はあまり設けない」と断言。「年内には決めたいですけど、本当に(人生の)分岐点というか、今後野球をするにあたってその決断で大きく変わってくるので。しっかり悩んで、すんなり決められた時に決めたい」と最終決断まで時間を費やすこともにおわせた。

     ただ、決断のうえで重要視する点に関しては「野球選手である以上、優勝したいですし、その中のピースとしてグラウンド上に立っていたい」と即答。来季は優勝できるチームでのプレーを望んでいることを明かした。それでもプロ入りから11年間プレーした日本ハムへの愛着もあるようで「この4年間は自分の実力不足もありますし、中心選手として優勝争いできるような活躍をしないといけなかったというのも事実。そこも考えながら決断したいなと思います」と残留にも含みを残した。

    「まだフラットにいろいろとお話を聞いている段階」(近藤)のため、今後も各球団とは並行して交渉していくという。必要であれば現場首脳陣やチーム関係者同席のもとで話し合いを行っていく意思もある。

    「それこそ監督さんともお話ししたりして、環境面だったり考え方だったり。そういうのを聞きながらという感じなので。とりあえずここに来る前には全球団と話をさせてもらって。また落ち着いて考える時間を作って、会いたいと思えば(各球団関係者と)会うと思う。(球団を)絞れているというところはないですね」とのこと。

     自身が納得するまで熟考する覚悟を決めただけに、取材後には「(決まって)ないことは書かないでもらっていいですか」と苦笑いを浮かべながら報道陣に念押しした近藤。過熱する報道をよそに本人は最終的にどんな決断を下すのか。計5球団による争奪戦はまだまだ時間を要する気配が漂っている。
    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d651b2e60bca16d78cb74974f1b645dadd93e833

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