1: 名無しさん@プロ野球 おい、球団から藤原の診断結果出たぞ。 「右肩関節前方亜脱臼」やってさ……。
4: 名無しさん@プロ野球 嘘やろ…? 亜脱臼ってクセになるやつやん。今シーズン終わったかもしれん。
11: 名無しさん@プロ野球 打率.297でリーグ3位、今年こそ「完全覚醒」やって喜んでたのに。 神様はどれだけマリーンズをいじめたら気が済むんや…。
18: 名無しさん@プロ野球 5回の守備でフェンス直撃した時、嫌な予感はしたんよ。 全力プレーの代償とはいえ、あまりにも痛すぎる。チームにとっても致命傷やろこれ。
25: 名無しさん@プロ野球 サブロー監督も「脱臼癖とかあるのならば、ちょっと怖い」ってコメントしてたし、現場も相当ショック受けてるはず。 借金も膨らんでる中でのこの離脱は、ガチで絶望しかない。
32: 名無しさん@プロ野球 この前の誕生日の時、「今年は絶対やってくれる!」って皆でお祝いしたばっかやぞ…。 マジで涙出てきた。どうすんのこれからの外野陣。
41: 名無しさん@プロ野球 とにかく今は治療に専念してほしい。 無理して復帰して悪化させるのが一番アカンからな。 はぁ…今日の負けよりこっちのニュースの方がダメージでかすぎるわ。
【管理人コメント】 マリーンズファンの皆様、息をしていますでしょうか…。 今日のソフトバンク戦の5回、右翼フェンスに激突して途中交代した藤原恭大選手ですが、福岡市内の病院での検査の結果「右肩関節前方亜脱臼」というとてつもなく重い診断が下されました。
打率リーグ3位と、プロ8年目にしてまさに大ブレイク中だった藤原選手。走攻守すべてにおいて今の最下位に沈むチームの「唯一の希望の光」とも言える存在だっただけに、この離脱による絶望感は計り知れません。サブロー監督の「怖い」という言葉が、事態の深刻さを物語っています。
全治は不明とのことですが、今はただただ、一日も早い回復と、無事にグラウンドへ戻ってきてくれることを祈るしかありません…。
「右肩関節前方亜脱臼(みぎかたかんせつ ぜんぽう あだっきゅう)」とは、右肩の関節が正常な位置から前方向へ「完全に外れきらず、不完全な状態でズレてしまった」状態のことです。
プロ野球選手にとっても非常に厄介なケガの一つであり、用語を分解すると以下のようになります。
右肩関節前方亜脱臼
1.前方(ぜんぽう)
肩の骨(腕の骨の頭の部分)が、本来あるべき関節のお皿から「前側」に向かってズレることを指します。実は、肩の脱臼・亜脱臼の約9割以上がこの「前方」へのズレだと言われています。外野手が腕を伸ばしてフェンスに激突した際などに、肩に後ろから前へ強い力が加わることで起こりやすいです。
2. 亜脱臼(あだっきゅう)
脱臼: 関節の骨が完全に外れてしまい、自力では元に戻らない状態。
亜脱臼: 関節の面が一部くっついたままズレている(外れかかっている)状態。あるいは、外れかけた直後に自然と元の位置に「カコッ」と戻った状態も含まれます。
完全に外れていないとはいえ、ズレた瞬間に肩の周囲の靭帯、軟骨、関節を包む袋(関節包)などが引き伸ばされたり、一部が破綻したりするため、激しい痛みを伴います。
なぜ「怖い(クセになる)」のか?
サブロー監督が「脱臼癖とかあるのならば、ちょっと怖い」と懸念していたのは、ここが理由です。
一度肩がズレて周囲の組織(ストッパーの役割を果たす靭帯など)が緩んだり損傷したりすると、肩の安定感が失われます。その結果、スイングや送球、ちょっとした動作でも再び肩が抜けやすくなる「反復性亜脱臼(いわゆる脱臼癖)」に移行するリスクが非常に高いのです。
今後の治療と復帰について
今後の精密検査の結果次第ですが、治療方針は大きく分けて2つになります。
保存療法: ダメージが比較的軽度であれば、患部を固定して安静にした後、インナーマッスルを鍛えるリハビリなどで肩の安定性を取り戻します。
手術療法: 靭帯や軟骨の損傷が激しく、今後プレーを続ける上で「脱臼癖」が致命的になると判断された場合は、緩んだ組織を縫い合わせる手術(バンカート修復術など)が行われます。
もし手術となれば数ヶ月単位の長期離脱が避けられないため、球団や医療スタッフも非常に慎重に状態を見極めることになります。打撃も守備も絶好調だった藤原選手だけに、ダメージが最小限にとどまっていることを祈るばかりです。
