1 仮面ウニダー ★ :2026/07/03(金) 12:32:38.97 ID:kjdiZFa/
【ソウル聯合ニュース】高校時代に内野手から投手に転向した日本の少年が社会人野球から台湾球界を経て韓国でプロ初勝利を
挙げる――。飯村将太(28)はまるで映画の主人公のような経歴を持つ選手だ。
韓国プロ野球・ロッテジャイアンツにアジアクオータ(アジア枠)で入団した飯村は1日、ソウルの蚕室球場で行われた
斗山ベアーズとの試合でプロ初勝利を挙げた。
飯村はこの日、2-2の九回裏2死一、三塁の状況でリリーフ登板した。斗山の姜勝?B(カン・スンホ)をセカンドゴロに打ち取って
急場をしのぎ、試合は延長戦に突入。十回表にロッテの打線が爆発すると、十回裏を無失点で抑え、勝利投手に輝いた。
飯村は、茨城・霞ヶ浦高の「9番打者・三塁手」として2015年の夏の甲子園に出場後、チームの事情で急きょ投手に転向。
当時の最高球速はわずか130キロ台にとどまった。
桜美林大に進学し、投手として活躍するもドラフトでは指名されず、社会人野球のKMGホールディングスに所属した。
最初の2シーズンは不振にあえいだが、筋トレに励み汗を流した結果、最高153キロの剛速球を投げ込む投手へと成長した。
だが、プロの壁は依然として高く、飯村は昨年、最後の挑戦の地として台湾を選んだ。実業団チームに入団すると、
春季リーグでは29イニングを投げて防御率0.93で同部門トップに輝き、存在感を示した。
その結果、台湾プロ球団からテスト選手として招かれ、日本の球団からも育成選手としての入団を打診されたが、
飯村が選んだのは韓国だった。
ロッテは不振に陥っていたアジアクオータの京山将弥を放出し、総額7万ドル(約1130万円)で飯村を獲得。
30代を目前に、初めて「プロ野球選手」としての第一歩を踏み出した。
飯村は先月27日のLGツインズ戦でデビューを果たし、翌日には初ホールドを記録。
そして今回の斗山戦でついにプロ初勝利をつかみ取った。
飯村は試合後のインタビューで「ロッテはプロとしての最初のチームで、このチームで初勝利を挙げることができました。
投手陣が一緒に祝ってくれた時、これまでの野球人生を思い出しました。野球をあきらめず、最後まで挑戦してよかったと思います」
と語った。
苦しかった日々を思い出せば、走者を背負った場面も大きなピンチとは感じない。
飯村は「タイトな状況での登板は全く緊張しません。先週末の試合もきょうの試合も緊張はせず、打者との勝負だけを考えました」
とし、「ロッテは素晴らしいチームで、より上位に上がれる力を持っていると思います。シーズン後半にもっと上位で順位争いが
できるよう、与えられた役割に最善を尽くします」と力を込めた。
遅咲きのルーキーは、仲間たちへの感謝も忘れなかった。
飯村は「プロでの最初の経験がロッテであることに感謝しています。チームメートは優しく、結果が良くなくてもそばで応援して
くれます。きょうも初勝利を挙げた後、一緒に喜んでくれたのが印象的でした」と振り返った。
また、「同僚たちとチームの成績のために、いつでも登板できるようコンディションを整えます」とし、
再びマウンドへ登る覚悟を固めた。

(出典 img6.yna.co.kr)
プロ初勝利を祝うチームメートたち=(聯合ニュース)
ynhrm@yna.co.kr
2026.07.03 10:24
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260703000500882
挙げる――。飯村将太(28)はまるで映画の主人公のような経歴を持つ選手だ。
韓国プロ野球・ロッテジャイアンツにアジアクオータ(アジア枠)で入団した飯村は1日、ソウルの蚕室球場で行われた
斗山ベアーズとの試合でプロ初勝利を挙げた。
飯村はこの日、2-2の九回裏2死一、三塁の状況でリリーフ登板した。斗山の姜勝?B(カン・スンホ)をセカンドゴロに打ち取って
急場をしのぎ、試合は延長戦に突入。十回表にロッテの打線が爆発すると、十回裏を無失点で抑え、勝利投手に輝いた。
飯村は、茨城・霞ヶ浦高の「9番打者・三塁手」として2015年の夏の甲子園に出場後、チームの事情で急きょ投手に転向。
当時の最高球速はわずか130キロ台にとどまった。
桜美林大に進学し、投手として活躍するもドラフトでは指名されず、社会人野球のKMGホールディングスに所属した。
最初の2シーズンは不振にあえいだが、筋トレに励み汗を流した結果、最高153キロの剛速球を投げ込む投手へと成長した。
だが、プロの壁は依然として高く、飯村は昨年、最後の挑戦の地として台湾を選んだ。実業団チームに入団すると、
春季リーグでは29イニングを投げて防御率0.93で同部門トップに輝き、存在感を示した。
その結果、台湾プロ球団からテスト選手として招かれ、日本の球団からも育成選手としての入団を打診されたが、
飯村が選んだのは韓国だった。
ロッテは不振に陥っていたアジアクオータの京山将弥を放出し、総額7万ドル(約1130万円)で飯村を獲得。
30代を目前に、初めて「プロ野球選手」としての第一歩を踏み出した。
飯村は先月27日のLGツインズ戦でデビューを果たし、翌日には初ホールドを記録。
そして今回の斗山戦でついにプロ初勝利をつかみ取った。
飯村は試合後のインタビューで「ロッテはプロとしての最初のチームで、このチームで初勝利を挙げることができました。
投手陣が一緒に祝ってくれた時、これまでの野球人生を思い出しました。野球をあきらめず、最後まで挑戦してよかったと思います」
と語った。
苦しかった日々を思い出せば、走者を背負った場面も大きなピンチとは感じない。
飯村は「タイトな状況での登板は全く緊張しません。先週末の試合もきょうの試合も緊張はせず、打者との勝負だけを考えました」
とし、「ロッテは素晴らしいチームで、より上位に上がれる力を持っていると思います。シーズン後半にもっと上位で順位争いが
できるよう、与えられた役割に最善を尽くします」と力を込めた。
遅咲きのルーキーは、仲間たちへの感謝も忘れなかった。
飯村は「プロでの最初の経験がロッテであることに感謝しています。チームメートは優しく、結果が良くなくてもそばで応援して
くれます。きょうも初勝利を挙げた後、一緒に喜んでくれたのが印象的でした」と振り返った。
また、「同僚たちとチームの成績のために、いつでも登板できるようコンディションを整えます」とし、
再びマウンドへ登る覚悟を固めた。

(出典 img6.yna.co.kr)
プロ初勝利を祝うチームメートたち=(聯合ニュース)
ynhrm@yna.co.kr
2026.07.03 10:24
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260703000500882
