「完全にボールをたたきつぶした!京都まで打ったぞ!」大谷翔平の一発に米放送局興奮「打った瞬間は、月までいったかと」 …◇19日 MLB カブス―ドジャース(東京ドーム) ドジャースの大谷翔平選手(30)は5―2と3点リードで迎えた5回の第3打席で、右中間に今季1号… (出典:) |
【大谷ホームラン】MLB開幕戦2025 第2戦「カブス×ドジャース」
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「完全にボールをたたきつぶした!京都まで打ったぞ!」大谷翔平の一発に米放送局興奮「打った瞬間は、月までいったかと」 …◇19日 MLB カブス―ドジャース(東京ドーム) ドジャースの大谷翔平選手(30)は5―2と3点リードで迎えた5回の第3打席で、右中間に今季1号… (出典:) |
男子テニスの世界ランキング47位・錦織圭(31=日清食品)は30日、スポンサー契約を結ぶJALのイベントに参加し、子供向けのテニススクールとトークショーを行った。
質問コーナーで小学生から「今、一番感謝したい人は?」と問われると「まずは産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」と話した。さらに「親になって分かりましたが、子供の世話ってすごく大変なんですよ。お父さん、お母さんに感謝して過ごしてください」と自身の両親への感謝も込めて回答した。錦織は5月17日に妻・山内舞さんが第1子を妊娠したことを公表していたが、この日に改めて「パパ」になったことが明かされた。また、今年の漢字1文字を問われると、色紙に「先」を書いて「これからもなるべく先をどんどんいきたい」と語った。
一方、メディアからは「海外で活躍する日本人」について質問が飛んだ。当然ながら「最近で言えば大谷君」と、米大リーグで大旋風を巻き起こすエンゼルス・大谷翔平投手について言及。しかし、ここからが錦織らしかった。
「ちょっと僕はあまり野球が詳しくないので、どれくらいすごいのか分からない。でも、アメリカでも騒がれているので、すごいんだろうなって感覚ではいるんですけど…」
まさかの回答に会場は笑いに包まれた。その後、ゴルフの松山英樹、石川遼の名前を挙げてて「刺激をもらっています」と語り、元サッカー少年として「W杯予選は朝早く起きて見ていました。伊東純也、すごいな」と絶賛。どうやら〝二刀流〟はケイの辞書に載っていなかったようだ。
東スポ 11/30(火) 20:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e07e7f4abff5f088b50cb452524b9b8073b7e52
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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11/20(土) 8:35
スポーツ報知
徳光和夫さん、満票MVPの大谷翔平は「生きた教育書」
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが20日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。
番組では、エンゼルスの大谷翔平投手(27)が18日(日本時間19日)、今季のア・リーグ最優秀選手(MVP)に史上19人目となる満票で選出されたことを報じた。
徳光さんは大谷のMVPを「大したもんだね」とたたえながらも「大谷選手に実は大変、失礼ながら打率が2割5分でしょ。二刀流といっても、どうなのかなと思っていたんですけれども」と明かした。
続けて「先般、日本に帰ってきての記者会見を聞いた時に人間的にも素晴らしい、と」と明かし、「彼は20代後半でありながら、少年少女に夢をもたせるためにプレーしているんじゃない、と。なかなか言えることじゃないんですよ。これをきちんと言って。ケガをした時もケガというのは、ケガをしたからこそ上にあがれるという。災いは転じて福となす、というか禍福はあざなえる縄のごとし、みたいな、常にケガをしても前向きな姿勢で臨んでいた、こういった発言が少年少女たちに非常にいい影響を及ぼしてくれたんではないかなと思います。生きた教育書だなと彼の記者会見を見て思いました」と評していた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb3ad64eab5695a2516b59c4fc0be61cec15ca7
メジャーリーグLAエンゼルスの大谷翔平(27、日本)が満票でアメリカンリーグのMVP(最優秀選手)に選ばれた。
MLBネットワークは19日(日本時間)、アメリカンリーグMVPに大谷が選出されたと発表した。全米野球記者協会(BBWAA)30人の投票で全員が1位票を大谷に投じた。大谷は合計420ポイントで、トロント・ブルージェイズのウラジミール・ゲレロ・ジュニア(269ポイント)とは大差が開いた。
アメリカンリーグの満票MVPは歴代11人目で、2014年のマイク・トラウト以来7年ぶり。大谷は2018年にメジャーリーグに進出し、4年目に初めてのMVPに選ばれた。2001年のイチロー以来20年ぶりの日本人選手MVPとなる。
ウラジミール・ゲレロ・ジュニアは48本塁打をマークしたが、投打を兼ねて漫画のような活躍を見せた大谷には及ばなかった。大谷は今季、投手として9勝2敗、防御率3.18を、打者として46本塁打、100打点、26盗塁をマークした。1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりとなる「2けた本塁打・勝利」には1勝足りなかったが、100イニング-100奪三振-100安打-100打点-100得点の「クインティプル100」を達成した。
これに先立ち大谷は選手間投票で選ぶプレーヤーズ・チョイス・アワードの年間最優秀選手、ベースボールアメリカの年間最優秀選手などにも選出された。
一方、ナショナルリーグのMVPにはフィラデルフィア・フィリーズのブライス・ハーパー(29)が選出された。1位票17枚を含む合計348ポイントで、2位のフアン・ソト(ワシントン、274ポイント)を抑えた。今季、打率3割9厘、35本塁打、84打点をマークしたハーパーは2015年以来2度目のMVP。
https://japanese.joins.com/JArticle/284964?servcode=600§code=620