平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    カテゴリ:他球団情報 > 東京ヤクルトスワローズ



    (出典 quizjapan.com)



    1 神様仏様名無し様 :2020/09/10(木) 20:36:40.47

    ヤクルト球団5回の日本一のうち実に4度の日本一が1993年から2001年の間に集中していた・・・

    そんな時代の事を振り返るスレ。

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    【野村克也】ヤクルト黄金時代の思い出を語るスレ2【古田敦也】
    http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1581606953/


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    (出典 www.news-postseven.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/11/27(土) 23:21:39.44 ID:CAP_USER9.net

    11/27(土) 23:15配信 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04edc41b4e4cdbc1c15a56c8e1550d30e01a0576

     ◇SMBC日本シリーズ2021第6戦 ヤクルト─オリックス(2021年11月27日 ほっともっと神戸)

     ヤクルトは27日、日本シリーズ第6戦でオリックスを2─1で下し、通算4勝2敗で20年ぶり6度目の日本一を飾った。シリーズMVPは、ヤクルトの中村雄平(31)が受賞した。賞金700万円とトロフィーを獲得した。

     中村は全試合に先発マスクをかぶり、投手陣を好リード。優勝の瞬間に大粒の涙を流した。

     昨年は故障に泣き、わずか29試合の出場だった。扇の要が成長を遂げ、チームは頂点へと駆け上がった。


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    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    スワホー

    900 どうですか解説の名無しさん :2021/11/21(日) 21:02:33.22

    日本沈没に間に合ったぜ
    高橋ありがとう


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/11/02(月) 17:21:25.63 ID:CAP_USER9.net

    山田大や風張、平井らにも通告

     ヤクルトは2日、近藤一樹投手、山田大樹投手、田川賢吾投手、風張蓮投手、平井諒投手、山中浩史投手、育成選手のジュリアス投手の計7選手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。

     2001年のドラフト7位で近鉄に指名されて入団した近藤。
    球団合併に伴う分配ドラフトでオリックスへと移籍すると、2008年には先発として2桁10勝をマークした。
    2016年途中にトレードでヤクルトに移籍すると、2018年には74試合に登板して35ホールドをマーク。
    最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。

     近藤はNPB所属の現役選手で数少ない近鉄戦士。今季限りでその1人である岩隈久志投手が現役引退を発表し、残るは近藤と、ヤクルトのチームメートである坂口智隆外野手の2人になっていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e03d8d73faf36f7c097cdb1ce570456f103e60fa
    11/2(月) 16:05
    配信


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    1 キャベツ大臣 ★ :2020/11/02(月) 23:56:00.63 ID:CAP_USER9.net

    2日にヤクルトは2014年ドラフト2位の風張ら7選手に戦力外通告

     ヤクルトは2日、近藤一樹投手、山田大樹投手、田川賢吾投手、風張蓮投手、平井諒投手、山中浩史投手、育成選手のジュリアス投手の計7選手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。風張は2014年ドラフト2巡目で東農大北海道オホーツクから入団した右腕。これでヤクルトの2014年ドラフト指名選手はわずか6年で全員が戦力外通告を受けることとなった。

     風張は大学日本代表に選出されるなど活躍し、入団したが、2015年のイースタンの初登板、1軍デビュー登板でも危険球退場を経験。それでも2018年にリリーフで2勝を挙げていた。この年の1巡目の竹下真吾投手らをはじめ、風張以外の支配下6選手、育成1選手の同期入団はすでに戦力外通告を受けていたため、2014年組が姿を消すことになる。

     この年のドラフトは早大・有原航平投手(現日本ハム)に4球団が入札。済美・安楽智大投手に楽天とヤクルトが重複した。楽天が交渉権を獲得し、ヤクルトは竹下を指名した。有原を外したDeNAと阪神は山崎康晃投手を指名し、交渉権はDeNAが獲得。阪神は横山雄哉投手をその後、指名。広島は野間峻祥外野手の交渉権を獲得した。巨人は4番に成長した岡本和真内野手を単独、ロッテも中村奨吾内野手を1巡目で指名し、今ではチームの中心となっている。

     その他、西武3巡目で外崎修汰内野手、ロッテ3巡目で岩下大輝投手、ソフトバンク2巡目で栗原陵矢捕手らが指名され、今はチームに欠かせぬ存在になっている。また、オリックスは1巡目・山崎福也投手、2巡目・宗佑磨内野手、3巡目・佐野皓大外野手、そして7巡目・西野真弘内野手、8巡目・小田裕也外野手、9巡目に今季プロ初勝利した鈴木優投手と1軍出場している選手が多く存在しているというのが2014年ドラフトの特徴だ。

    11/2(月) 20:26配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/203836e812884de7604e73bad46aa969ac90b774


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