一部メディアで重体説が報じられた北朝鮮の金正恩党委員長について、24日付けの韓国紙が「歩く姿をとらえた」と報じました。
24日付けの韓国紙・東亜日報は、アメリカ政府関係者の話として、金党委員長が先週から東部・元山(ウォンサン)に滞在していて、「車椅子などを利用せず歩く姿がとらえられた」と報じました。
さらに、金党委員長の専用列車が元山にあり、周辺の要人が新型コロナウイルスに感染したため、予防のため平壌を離れたとの見方を伝えています。
金党委員長をめぐっては、アメリカのCNNテレビが手術を受け重体に陥っているとの情報があると報じて以降、容体が注目されています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3963963.html
★1:2020/04/25(土) 13:23:48.63
※前スレ
【金正恩死亡】TBS、金正恩が歩いたと報道する
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587788628/
カテゴリ:社会情報 > 国際情勢
【誤報でも時間の問題】「金正恩死去」後継者は同氏の妹!!
中国が北朝鮮に医師派遣と報道 金正恩氏健康巡り錯綜:国際(TOKYO Web) - 東京新聞 中国が北朝鮮に医師派遣と報道 金正恩氏健康巡り錯綜:国際(TOKYO Web) 東京新聞 (出典:東京新聞) |
金正恩(キム・ジョンウン、김정은、1984年?1月8日 - )は、朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)の政治家、軍人。同国の第2代最高指導者金正日総書記の三男で後継者。父の死により実質上では最高指導者の地位を継承した。現在、朝鮮労働党委員長、国務委員会委員長、朝鮮労働党中央軍事委員会委員長、朝鮮労働 132キロバイト (20,602 語) - 2020年4月25日 (土) 01:48 |
『朝鮮最高領導人金正恩因心臓冠状動脈塔橋手術失敗去世』
(北朝鮮の最高指導者金正恩は、心臓環状動脈の手術失敗により(4/23に)死去した)
極度の緊張により、北朝鮮の心臓外科医は金正恩氏に施す冠動脈手術に8分以上かけてしまった。
脳細胞は酸欠に過敏反応を起こすものであり、低酸素時の最大持続時間は6分以下である。6分以上の低酸素状態は脳細胞に不可逆的な壊死をもたらす。
これにより、金正恩氏は2020年4月23日午前(北朝鮮時間)、36歳で死去した。
金正恩の妹が「王位」を継承し、新時代が幕を…
美南新聞
https://scdaily.com/post/4478
前スレ
「金正恩死去」後継者は同氏の妹か★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587774156/
【朗報?】新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究【あまり意味ない?】
新型コロナ、“太陽光”が弱点 - TBS News
(出典:TBS News) |
2019新型コロナウイルス(2019しんがたコロナウイルス)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるSARS関連コロナウイルス(SARSr-CoV)に属するコロナウイルスで、日本の国家機関や主要な報道機関は「新型コロナウイルス」と呼んでおり、「新型コロナ」と省略される場合がある。 73キロバイト (8,169 語) - 2020年4月24日 (金) 12:21 |
【4月24日 AFP】(写真追加)米政府高官は23日、新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとの研究結果を発表した。夏の間は感染拡大が収まることが期待される。
米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン(William Bryan)氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と明らかにした。
ブライアン氏は、「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、あるいはその両方の上昇は、一般的にウイルスにとって好ましくない」と説明した。
実験は国立生物兵器分析対策センター(NBACC)で実施。ブライアン氏が示した実験結果をまとめたスライドによると、ウイルス量の半減期は、気温21~24度、湿度20%の無孔質の表面で18時間だった。無孔質の表面には、ドアノブやステンレス製品の表面などが含まれる。
しかし、湿度が80%に上昇すると、半減期は6時間に減少し、これに太陽光が加わると、わずか2分にまで減少した。
また、新型ウイルスが空気中に漂うエーロゾルの状態になった場合の半減期は、温度21~24度、湿度20%で1時間だった。これに太陽光が加わると、1分半にまで減少した。
ブライアン氏は、夏のような状況は「感染を減らすことができる環境を生み出すだろう」と結論付けた。しかし、感染が減少しても新型ウイルスが根絶されたわけではなく、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を求めるガイドラインを全面的に廃止することはできないと警告した。(c)AFP
2020年4月24日 12:41
https://www.afpbb.com/articles/-/3280112
(出典 afpbb.ismcdn.jp)
★1 2020/04/24(金) 14:34:44.70
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587712790/
【速報 国際】「金正恩氏は危篤、昏睡状態で回復不可能」 北朝鮮第一人者の中国共産党高位幹部 !!
※統一まで100年
中央日報/中央日報日本語版2020.04.24 07:30
世界と北東アジア平和 フォーラムの張誠ミン(チャン・ソンミン)理事長が23日、「中国高位関係者から金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が回復不可能な重態にあるという情報を入手した」と話した。張理事長は「今朝、北朝鮮の最高要人が『これは死亡と見なすべきだ』という結論を下したという話も聞いた」と話した。張理事長は金大中(キム・デジュン)政府の青瓦台(チョンワデ、大統領府)で初代国政状況室長を務め、第16代国会議員を歴任した。
彼はこの日、中央日報と電話インタビューで「今日午前10時10分ごろ、中国共産党高位幹部が国際電話をかけてきてこのような内容を伝えた」として「電話をかけた人は中国内高官の中でも北朝鮮問題に関しては第一人者で、北朝鮮を約50回出入りしている人」と話した。
張理事長は「該当要人が『あまりにも(状況が)緊迫で昨日夕方、一睡もできなかった』と言うからなぜかと聞いたら『(金委員長が)とても危篤で事実上死亡とみている』と話した」とし、「そのため、事実上死亡とみているというのがどういう意味かと聞いたら、『昏睡状態で回復が不可能だと判断している』と言われた」と伝えた。
また「息はついているが、事実上植物(人間)状態に入ってしまった、そのような状態ではないか推測する。ということで今朝、北朝鮮の高位職が状況を見て事実上死亡と結論を下したようだ」とし、「いかなる医術を動員しても回復が不可能な状態だとすでに判断しているようだ」と主張した。
さらに、「このような状況を中国政府も最近知り秘密裏に医療スタッフを送ったようで、米国は少し気付いたようだが、韓国政府は情報がないようだ」として「北朝鮮でどのような判断を下し、いつどのように発表するかは分からないが、金委員長が生きていようが亡くなろうが重態状態で長期化しようが、今権力の空白が現れているため、わが政府は韓半島(朝鮮半島)のリスクを最小化する方向に戦略を講じて準備に入らなければならない」と話した。以下略
https://japanese.joins.com/JArticle/265227
関連
【国際】金正恩氏は地方巡業中 韓国大統領
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587461547/
【国際】金正恩氏、ミサイル発射現場で事故に遭い倒れた?
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587634037/
【生きてた】金正恩氏がシリア大統領に電報 ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587576097/
★1 2020/04/24(金) 19:15:47.32
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587726568/
【悲報】新型コロナ感染源、WHO「武漢の研究所の可能性ない」【開幕返せ!】
2019新型コロナウイルス(2019しんがたコロナウイルス)または、SARSコロナウイルス-2(サーズコロナウイルス・ツー、英: Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2, SARS-CoV-2)は、急性呼吸器疾患(COVID-19)の原因となる 73キロバイト (8,378 語) - 2020年4月21日 (火) 09:40 |
【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)のファデラ・シャイーブ報道官は21日、新型コロナウイルスが中国・武漢のウイルス研究所から流出したとの疑惑について、「科学に基づいて行動するWHOの立場として、武漢の研究所の可能性はないとみている」と記者団に述べた。
シャイーブ氏は、「客観的な証拠はこのウイルスが動物に由来するもので、研究所で誰かに細工されたものではないことを示している」と語った。ウイルスが武漢の研究所から流出したとの疑惑は、米FOXニュースなどが報じているが、中国側は否定している。
2020/04/21 23:38
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200421-OYT1T50285/