ロッテ・沢村にイチローの代理人!海外FA権行使へボッグス氏と契約(スポニチアネックス) - スポーツナビ ロッテ・沢村にイチローの代理人!海外FA権行使へボッグス氏と契約(スポニチアネックス) スポーツナビ (出典:スポーツナビ) |
^ 電撃!巨人・澤村とロッテ・香月のトレードが成立 東スポWeb 2020年9月7日 ^ ロッテ沢村背番106でベンチ入り、ユニ間に合わず 日刊スポーツ 2020年9月8日 ^ 沢村「ホッ」3連続K!ロッテ5連勝 日本ハム連敗 日刊スポーツ 2020年9月8日 ^ ロッテ沢村、シーズン途中加入でセーブは球団3人目 46キロバイト (6,092 語) - 2020年11月17日 (火) 14:18 |
海外フリーエージェント(FA)権を行使して今オフの大リーグ移籍を視野に入れているロッテの沢村拓一投手(32)が、イチロー氏(現マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)らの担当で知られるジョン・ボッグス氏と代理人契約を結んだことが18日、分かった。
同氏は83年から大リーグの代理人業を務める大ベテラン。イチロー氏の他にも通算3141安打のトニー・グウィン氏ら超大物を顧客に抱え、担当選手の大型契約は10年オフに強打者エイドリアン・ゴンザレスがレッドソックスと結んだ7年総額1億5400万ドル(約160億円)などが有名だ。現在も平野(マ軍からFA)、今季のワールドシリーズを制したドジャースのデーブ・ロバーツ監督らをサポートしている。
ボッグス氏の強みは長年のキャリアで築いた幅広い人脈。ジャイアンツなどで監督通算2003勝を挙げたブルース・ボウチー氏、選手会のトニー・クラーク専務理事も顧客だったことがあり、大リーグ機構、選手会などにも顔が利くという。
今オフ、最優秀救援投手の右腕ヘンドリックス(アスレチックスからFA)ら実力者がひしめくリリーフ投手の移籍市場が本格的に動き始めるのは12月上旬。沢村は敏腕代理人のサポートを受け、夢の舞台への道を探る。
11/19(木) 4:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201119-00000003-spnannex-base
>>1
w
ロッテだって今の年俸高すぎて払えんだろ
沢村に1.5億出すのはメジャーか巨人しかないだろうし
>>12
海外オファーなし、補償いるから国内もオファーなし
ロッテ「じゃあ年俸5000万で」って展開になったりして
ボッグスて言うからてっきり連続首位打者が
今は代理人かと思ったら別人だった
>>30
ウェイドボッグスがトニーグウィンの代理人してるわけないからな
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