2日にヤクルトは2014年ドラフト2位の風張ら7選手に戦力外通告
ヤクルトは2日、近藤一樹投手、山田大樹投手、田川賢吾投手、風張蓮投手、平井諒投手、山中浩史投手、育成選手のジュリアス投手の計7選手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。風張は2014年ドラフト2巡目で東農大北海道オホーツクから入団した右腕。これでヤクルトの2014年ドラフト指名選手はわずか6年で全員が戦力外通告を受けることとなった。
風張は大学日本代表に選出されるなど活躍し、入団したが、2015年のイースタンの初登板、1軍デビュー登板でも危険球退場を経験。それでも2018年にリリーフで2勝を挙げていた。この年の1巡目の竹下真吾投手らをはじめ、風張以外の支配下6選手、育成1選手の同期入団はすでに戦力外通告を受けていたため、2014年組が姿を消すことになる。
この年のドラフトは早大・有原航平投手(現日本ハム)に4球団が入札。済美・安楽智大投手に楽天とヤクルトが重複した。楽天が交渉権を獲得し、ヤクルトは竹下を指名した。有原を外したDeNAと阪神は山崎康晃投手を指名し、交渉権はDeNAが獲得。阪神は横山雄哉投手をその後、指名。広島は野間峻祥外野手の交渉権を獲得した。巨人は4番に成長した岡本和真内野手を単独、ロッテも中村奨吾内野手を1巡目で指名し、今ではチームの中心となっている。
その他、西武3巡目で外崎修汰内野手、ロッテ3巡目で岩下大輝投手、ソフトバンク2巡目で栗原陵矢捕手らが指名され、今はチームに欠かせぬ存在になっている。また、オリックスは1巡目・山崎福也投手、2巡目・宗佑磨内野手、3巡目・佐野皓大外野手、そして7巡目・西野真弘内野手、8巡目・小田裕也外野手、9巡目に今季プロ初勝利した鈴木優投手と1軍出場している選手が多く存在しているというのが2014年ドラフトの特徴だ。
11/2(月) 20:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/203836e812884de7604e73bad46aa969ac90b774
出たー
つまりこれは、ヤクルトのスカウトの見る目がないってことかw
>>4
ハズレ一位だって書いてあるだろ!
有原じゃなくて安樂を一位指名だぞ!参ったか!
>>23
安樂もそこまで当たりではないな・・
人の人生をくじ引きで決めておいていらなくなったらポーイ(笑)
>>7
ぷろやきうなんてそんなもんだろ?いらなくなったらぽーいしないでどうしたらええんや?
>>7
んじゃプロ志望届なんか出すなよ
アマチュアのまま野球やってろ
>>7
今時(笑)て
でも歳内は掘り出し物だったよな
今安定してるのは歳内なんだよな
試合作ってる
>>10
最内は普通のローテーション投手やわな、地域リーグで防御率0点代やったらしいから、何かを掴んだかもな。人生わからんもんやわ。
つば九郎もクビにしろ
投手はヤクルトに入ると人生終了だな
ヤクルトはどんな優秀な選手でも潰されるイメージ
今年1位指名した慶応のピッチャーも微妙だぞ
この時のスカウトも戦力外
>>17
スカウト「素材はええんやー育成できんのがアカンのや」
乳酸魂が足りなかったんや
アップルパンチってそんな低かったんだ
ヤクルトはもうだめだ、新潟に移転するしかないorz
安楽とか高校野球の犠牲者だろ
ヤクルトが豊作だった時代っていつまで遡るんや
ドラフトのお母さんありがとうと
プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達の両方に出た奴っていんの?
去年の奥川でやっと本命取れた状態だから
第50回ドラフト 2014(平成26)
1位 竹下真吾
2位 風張蓮
3位 山川晃司
4位 寺田哲也
5位 中元勇作
6位 土肥寛昌
7位 原泉
第二次(育成)
1位 中島彰吾
くじで進路決められてクビで無職ww
野球選手なんてどの企業も欲しくないという
だから犯罪に走るんだろうけど
1位が3年でクビになってんのか
それもひどいな
スカウトが悪い
今年の1位の慶応のやつもフォーム見たがあれは駄目だな
スカウトは責任感じてるだろうな
しかしひどい結果だ
コーチは?
選手ら可哀想だな

コメント
コメントする