http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/200225/ent20022515000029-n1.html2020.2.25 15:00
(出典 prt.iza.ne.jp)
JR福島駅ロータリーにある古関裕而氏の記念碑
24日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)で、昭和を代表する作曲家・古関裕而氏(故人)が特集され、ツイッターのトレンドに「たいむとんねる」が入るなど、ネットが盛り上がった。
東京五輪の行進曲「オリンピック・マーチ」をはじめ、プロ野球・巨人の「闘魂こめて」や阪神の「六甲おろし」、高校野球でおなじみの「栄冠は君に輝く」などの名曲を作曲した古関氏。この日の番組でそれらの楽曲が紹介されると、ネットは「巨人ファンの自分としてはやはり闘魂こめてが思い入れが強いですね」「一番好きなのは『栄冠は君に輝く』」などと沸いた。
また、この日の番組で取り上げられなかった楽曲やキャリアについて触れる“マニア”も多く、「古関裕而といえば、私にとってはモスラの人」「中日(の球団歌)も古関裕而先生作曲なんだけどなぁ」「古関裕而先生と言えば思い出すのは日曜日にやっていたオールスター家族対抗歌合戦の審査員だったなぁ…」といった投稿も見られた。
早大第一応援歌「紺碧の空」や、慶大応援歌「我ぞ覇者」、東農大応援歌「カレッジソング」など、学校に関する楽曲も多数手掛けた古関氏。ツイッターには「そう言えば、うちの高校の校歌も古関裕而さんだったなぁ」「私は福島の出身なので中学の校歌が古関先生の作曲でした」「青森山田の校歌も古関裕而です」などの書き込みのほか、「(番組MCを務める)タカさんの母校、成増小学校の校歌も古関裕而というミラクル」と驚くネットユーザーも見られた。
一方、3月30日から放送が始まるNHK連続テレビ小説「エール」は、古関氏と、彼の妻で歌手でもあった金子さんがモデルのドラマ。古関さん夫妻を俳優の窪田正孝と女優の二階堂ふみが演じる。SNSには「ますます朝ドラ『エール』が楽しみ」「古関裕而さん凄いのな。今度の朝ドラのエールちょっと気になった」など、今春スタートの朝ドラに期待を寄せる声も散見された。
阪神ファンが歌っている「六甲おろし」の歌詞に文句がある。
「オウ オウ オウオウ 阪神タイガース」・・・違うんやな。「オウ オウ オウオウ 大阪タイガース」が正しい。
いつからかアホなおっさんが変えよったんや。甲子園球場で阪神応援して歌っとるヤツはアホやで。
>>2
あほ?
替え歌だろw
藤浪は打者の目を見て投げるべき。
こーげん れーしゃは ラララララン 行くよー
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