佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。高校生の日本歴代最速となる163km/hを計測した。 2010年、陸前高田市立高田小学校3年生の時、地元チーム「高田スポーツ少年団」で野球を始める。2011年 20キロバイト (2,606 語) - 2020年4月19日 (日) 06:20 |
比較対象がないとよくわからない
>>2
ほぼ半分が奪三振ってやばくね?
>>5
高校レベルだと相手がクソザコかもしれないし
他の球児と比べてみないとなんとも
4月6日は163キロ記念日-。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が、国内高校生史上最速の163キロをマークしてから6日で1年を迎える。井口資仁監督(45)が先発育成での170キロ到達を期待する大物は、この1年間でどれだけのものを示してきたのか。投球結果に関するデータを読み解く。【構成・金子真仁】
高3時に公開された15試合で、262人から125個の三振を奪っている。対打者の47・7%が三振になる結果だ。
163キロのイメージが強いが、奪三振の約6割が変化球を空振りさせてのもの。ただ、スライダーが142キロをマークする時もある。昨夏岩手大会ではスライダー2球で追い込み、160キロ直球で外ぎりぎりを突き、最後はまたスライダーで三振シーンも。投手としての総合力が高い。
右打者に比べ、左打者の外野フライが少ない。直球をしっかり転がそうという意識が強いのか、一ゴロは1個もなく、三ゴロも1個だけ。二ゴロは9個あった。バッテリーや一塁、三塁への高いフライは、左右合計で3個しかなかった。打者が力勝負を挑んでも、押し込みきれない球威を物語る。唯一の被本塁打は浮いたスライダー。2年生の右打者に左翼席へ運ばれた。
◆奪三振割合(K%) 奪三振÷対戦打者数で計算。過去、対戦打者数200以上で最も高かったのは、97年佐々木(横浜)の45・2%。佐々木は96年にも40・0%を記録したが、40%以上は15、17年サファテ(ソフトバンク)19年ジョンソン(阪神)の過去3人(5度)しかいない。
先発投手では15年バンデンハーク(ソフトバンク)の32・5%が最高で、日本人トップは68年江夏(阪神)の31・9%と、佐々木朗の47・7%がいかに優れているかが分かる。
>>8
バンデンハークとかジョンソン高校野球で投げてたんか…😨
>>8
外人投手と同レベルかそれより上って凄い
>>8
高校生相手の奪三振率とプロ相手で比べるのってメチャクチャ頭悪いやろこの記者
すげー
そら160キロ投げられたら高校生は空振りするわな
奪三振率に直したら18くらいってとこか?
半端ねえな
159キロ公立の九番打者に打たれてたけどな
9回投げたとして13奪三振か
奪三振率13.0ぐらいか
大体先発エースクラスで8~9
大谷の高校の時の動画見るとマジ速いわ
一人だけ明らかにミットへ着弾するまでが速すぎる
なお全国レベルと試合したことない模様
朗希からホームラン打った子は一生の思い出ができたね
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