>>251
そういう患者には3日分しか出さないと＊るんだよ

病死だっつの！
鬱病の自殺は病死！
もう死にたい死にたい死にたい！ってなっちゃうの。特に朝。
こんなバカな男にハマって、薬を勝手に減らされたとこに二股やらされたら、重くなって束縛してさらに逃げられて自己嫌悪やら執着やらでまた鬱病加速して、最後、お薬忘れてしまったら、脳内死への執着だけになり、ダイブしちゃうのはもう仕方ないのです。

周りがもっと、、って言うけど、マジ鬱の人は悟られたくないから、普通を装う。だから大丈夫だなって思ってしまうのは仕方ないこと。もうヤバい鬱より、ちょい普通に見える鬱が1番ヤバいの。
だから周りも自分を責めてほしくない。

ただヒャダイン−田はかなりな罪。
軽い気持ちで赤ちゃん作るために薬減らそう、とか、減らして手に負えなくなったら前カノに逃避しようとしたりとか、メンタル不安定な人への対応じゃない。マジで将来考えていたなら、一緒に病院行ってどうしたらいいか、とか治療内容とか聞くとか、そういうことすべきだった。
まぁ、ただのアホで軽いバカなだけだけで、大事になってガクブルだろうが。

>>252
沙也加さんは病死、Mは事故にあった
もうそれでいいよ
だいたい恋愛の愚痴とか聞くとすげぇ重くなるんだよ
事あるごとに相談してくる奴がいて1時間も2時間で電話付き合わされて
ヘトヘトになったことあるよ、最終的には結局別れてるし
アドバイスして時間割いた自分がアホみたいに感じたよ、縁切ったけどさ

>>252
つまり本人が薬を忘れてきたのがクリティカルであって前山は副次的じゃん
悪者がいた方が燃えるのは分かるけど想像で悪行を膨らませるのはよろしくない

>>235
計画書の内容を見たんか
①主治医に減薬をしたいと相談する
②処方された分以上の薬は飲まない
とかいう内容の可能だってあるんだぞ
薬の件でわかってないことで男を加害者にするのはまじやばいと思うぞ

>>254
医者は基本的に減薬にも増薬にも応じない
必要な薬なら出すし、不要なら出さない
症状を説明して飲み方を変えたり、
薬の組み合わせを変えたりはするけど

>>290
沙也加さんがそうだったというわけではなく一般的な話だけど、患者が妊娠を望んでたら相談に乗ってもらえるはずだよ

>>219
A子は7年間も同棲して
＊させてくれて愚痴も聞いてくれるママみたいな状態じゃねーの

ベッキーの時の川谷みたいな

>>255
なるほどね
A子はママだったのか

>>255
ママは＊させん

>>227
30日分は結構症状が安定してる人に出す量だぞ
向精神薬は14日分が基本
しかも処方の度に薬はあとどれくらい余ってるか確認をされる

>>256
単に例として出しただけだから
今コロナもあるからか長めに出す医者多いけどね

>>228
医師も入院させて監視するくらいしかできないけど入院したら仕事を失うよ

>>259
病院から仕事に向かわせればいい。

>>184
2021年10月14日 07時10分の記事に既に出てるよ

星野鉄郎役に中川晃教！メーテル役に神田沙也加！『銀河鉄道999 THE MUSICAL』2022年4月、日本青年館ホールにて上演！
https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000105.000050441.html

奇跡みたいに嬉しいことツイート
11月19日

>>266
中川は鉄郎のイメージにピッタリだなぁ

「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。前山も、可愛い上に、情熱的な人柄の彼女に惹かれたそうです。
沙也加さんも35歳。最初から結婚を前提とした交際でした。彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。
それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました」（前山の友人）

>>272
責任転換かよ