平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    タグ:MLB



    (出典 auctions.c.yimg.jp)



    1 それでも動く名無し :2022/09/05(月) 23:11:39.00ID:KhgLALgG0
    セイバーメトリクスが普及しつつある昨今、果たして彼はなにを想う?

    【【検証】送りバントの漢とは?】の続きを読む



    (出典 img.aucfree.com)



    1 神様仏様名無し様 :2021/12/15(水) 20:38:48.09ID:Lh1upk4B
    川崎で50本打ってた?

    【【検証ピンク時代】もし全盛期のマドロックがロッテに入団していたら?】の続きを読む



    (出典 www.sponichi.co.jp)



    200 名無しさん@恐縮です :2021/06/27(日) 16:32:46.79 ID:krdKoTVd0.net

    >>198
    ヒットを狙うのはせこいの?


    【【野球評論家張本勲!!】大谷翔平にまさかの苦言 先頭打者本塁打後のバントヒットに「何でやるの」】の続きを読む




    (出典 www.sanspo.com)



    1  ★ :2021/06/28(月) 06:01:43.60

    大谷翔平が25号、今月10発目で自身の月間記録を更新<レイズ4-6エンゼルス>◇27日(日本時間28日)◇トロピカーナフィールド

    エンゼルス大谷翔平投手(26)が、貴重な25号本塁打を放った。

    敵地でのレイズ戦に「2番DH」で先発出場。1点リードの9回2死、5番手の右腕フェアバンクスの94・8マイル(約152・6キロ)の内角直球を捉え、左翼スタンドへ運んだ。第3打席で適時二塁打、第4打席で適時三塁打、第5打席で本塁打を放ち、5連敗中だったチームを勢いづけた。

    これで6月は10本目のアーチで、自身の月間最多記録を更新した(日本人選手の月間最多はヤンキース松井秀喜が07年7月に放った13本)。

    レイズ3連戦の1戦目と2戦目は「1番DH」で出場し、初戦でメジャー初の先頭打者アーチをマーク。飛距離約138メートルの特大弾で、ドーム球場の天井からつるされた通路「キャットウオーク」に打球を当てた。2戦目は本塁打こそならなかったが、適時二塁打で2試合連続の打点。3戦目のこの日は、長打3本、1盗塁で打線をけん引し、連敗ストップに貢献した。

    打撃好調をキープし、30日(日本時間)にはヤンキースを相手に敵地で今季12度目の先発が予定されている。

    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202106280000026.html


    【【大谷さん!】翔平が25号本塁打】の続きを読む


    山口 (やまぐち しゅん、1987年7月11日 - )は、大分県中津市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのトロント・ブルージェイズ所属。 レギュラーシーズンにおける平成最後のノーヒットノーランを達成している。 父は大相撲の元幕内力士・谷嵐久。 柳ヶ浦高等学校1年時の2003年に、第85回
    57キロバイト (7,509 語) - 2021年2月11日 (木) 14:52



    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/13(土) 05:27:34.64 ID:CAP_USER9.net

    巨人がブルージェイズを事実上の戦力外となった山口俊投手(33)の調査を開始。2019年の投手3冠(最多勝、最高勝率、奪三振)右腕の2年ぶりの古巣復帰となれば、リーグ3連覇、9年ぶり日本一を目指すチームにとっては大きな追い風となる。先発陣の層はもちろん厚くなるが、その一方で「あおり」を食う選手も出てきそうだ。

     2年契約最終年を迎えた山口がキャンプ地へと飛び立った直後の10日(日本時間11日)、40人のロースター枠から外れる「DFA」となった。右腕はこの日から7日間以内にトレードされるかウェーバー公示される。移籍先が決まらない場合、マイナー落ちか自由契約を選択することになる。

     そんななか19年オフに山口のポスティングによるメジャー挑戦を認めた古巣・巨人は、山口が自由契約になった際に動く準備を始めた。巨人関係者は「日本一を目指すなら先発は一人でも多く必要。山口の弟子である戸郷にとっても刺激になる」と19年に15勝4敗の成績で5年ぶりリーグVに貢献した右腕の動向を注視している。

     その一方で山口が巨人復帰となった場合、そのあおりをモロに受けそうなのが、DeNAからFAで加入した右腕・井納翔一投手(34)だという。

     巨人の現在の先発候補は菅野、戸郷、サンチェス、井納。これに今村、畠、桜井、高橋、ドラ1平内らが争う形となっている。井納と山口はDeNA時代、先発の両輪として活躍した間柄。前出の関係者は「井納の獲得は菅野のメジャー移籍を想定してのもの。菅野が残留したうえ、山口まで復帰すれば、井納が中継ぎに回る可能性がある」と指摘する。

     実際、井納はDeNA時代の18年にはラミレス前監督の方針により中継ぎに転向。17試合に登板するなど中継ぎの適性を見せている。

     もっとも井納本人は先発ローテに集中。昨年12月の入団会見で原監督から「先発ローテとして150イニング」と期待された右腕は12日には、S班沖縄キャンプで4度目のブルペンで小林を相手に31球を投げ込み「マウンドの固さにも慣れて、指にかかるボールが増えてきたので良かったと思います。順調にきているので今後はストレートの精度をもっと上げていきたい」と意気込んだ。

     一方、山口も当面は米国に滞在しトレーニングを行う予定。日本球界復帰となった場合でも、帰国時には2週間の自主隔離期間があり、3月26日の開幕に間に合わせるのは困難となる。

     当然、再び日本のボールとマウンドに合わせるための調整時間も必要。昨季メジャー17試合で防御率8・06、2勝4敗の状態から復調できなければ、抑え経験のある山口の方が中継ぎに回る展開もある。いずれにせよ、今後の山口の動向から目が離せない。
         
    2/13(土) 5:15
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210213-02748936-tospoweb-base


    【【悲報】巨人 山口俊の獲得準備の裏で… 復帰で”あおり”を食らう選手は誰だ?】の続きを読む

    このページのトップヘ