平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    タグ:Jリーグ



    (出典 the-ans.jp)


    スターは海外行くからな。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/20(土) 11:02:18.33

    11/20(土) 10:33配信
    THE ANSWER
    J
    リーグ一筋24年、名司令塔が指摘する変化と課題

    遠藤保仁はJリーグの様々な流れを選手の目から見てきた生き字引的な存在でもある【写真:Getty Images】

     1993年に開幕したJリーグは、四半世紀を超える歴史を積み重ね、10クラブでスタートしたリーグは今やJ1からJ3まで全57クラブに拡大し、プロスポーツとして各地域に根付いている。その一方で、日本代表クラスの才能が次々と欧州各国リーグに流出し空洞化も叫ばれるなか、実際に戦う選手は現在のJリーグをどのように見ているのか。1998年にプロ入りし、“Jリーグ一筋24年”のMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)に話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

       ◇   ◇   ◇

     Jリーグは今年で開幕から29年目となり、遠藤保仁もキャリア24年目のシーズンを戦っている。日本サッカー史に残る名司令塔は“黄金世代”(1979年度生まれ)の1人だが、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)や稲本潤一(SC相模原)、中田浩二らが海外でプレーした経験を持つのとは対照的に、1998年に横浜フリューゲルスに入団して以来、Jリーグとともに歩み続けている。そういう意味では、Jリーグの様々な流れを選手の目から見てきた生き字引的な存在でもある。

     その遠藤が長い時間、Jリーグを見てきて変化を感じるのは、どういうところなのか。

    「ファンというか、お客さんの目が一番変わったんじゃないかなと思います。僕がプロになった頃もサッカーを見る目は高かったけど、要求するものがどんどん高くなっていきました。当時よりも情報を得られる時代になって、みんな海外のサッカーを普通にたくさん見るようになった。その結果、海外の良いところ、上手いところをJリーグにも求めるようになってきたので、間違いなく、いろんな要求が高くなってきていますね」

     見る側の要求や意識が高くなれば、それが刺激となってプレーや選手の質も上がっていく。遠藤は、それは日本代表に顕著に見られる傾向で、「昔よりも代表のレベルは非常に上がった」と語る。代表のレベルが上がったのは、もちろんJリーグでプレーする選手の質の向上もあるが、遠藤の時代よりも容易に海外に出て行ける環境の変化も大きい。特に近年は、数年しかJリーグでプレーしていない若い選手が次々と海外に飛び立つ流れにある。

    「若い選手が海外に行くことはすごく良いことだと思います。僕が若い時は、代表クラスだったり、海外もどこでもいいのではなく、良いクラブなら行く感じでしたが、今は欧州を中心にいろいろなクラブに行きますね。そこからステップアップして、のし上がっていくというのは僕らの時代にはなかった。海外の代理人も日本人だと安く獲得できると積極的だし、選手は行けるところが増えている。そうして日本人の価値が上がっていけばいいと思います」

     少し前は、選手が海外に行く際は、セレモニーが催されていたが、今はそれも少なくなり、海外移籍は普通の感覚になってきている。遠藤はこれからも「行きたい選手はどんどん行けばいい」と語るが、Jリーグからすると人気のある優れた若手の海外流出は、痛し痒しの部分もある。

    インパクトのあるスター選手を「あえて作っていく必要がある」


     そうした影響もあるのか、近年のJリーグはかつてのように個性的で面白い選手が少なくなり、日本代表もスター性のある選手が少なくなっている感がある。

    「前はカズ(三浦知良)さんをはじめ、ヒデ(中田英寿)さん、(中村)俊輔、ちょっと前だと(本田)圭佑とか、名前が出ればパッと顔が浮かぶ選手が多かった。でも、今はどうだろう。スター選手というか、カズさんみたいなインパクトのある選手はいないと思う。そういうスター選手が必要だし、あえて作っていく必要があるんじゃないかなと思いますね」


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/60ca9757868316362f12af2316cc77a3a92adb67


    【【サッカーも落合必要】Jリーグには「スターが必要」 プロ24年目、遠藤保仁が提言「年俸で夢を持てないと」】の続きを読む


    酒井 高徳(さかい ごうとく、1991年3月14日 - )は、Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。元日本代表。ポジションはディフェンダー(サイドバック)。 四人兄弟の次男で、兄は柔道家の酒井高喜、弟はサッカー選手の酒井宣福、酒井高聖。 日本人の父親とドイツ人の母親との間にアメリカ合衆国ニューヨーク州ニュー
    34キロバイト (3,486 語) - 2020年2月25日 (火) 00:09



    (出典 www.jsgoal.jp)


    いつのまにか神戸!かえってきてたんだね。

    1 1号 ★ :2020/03/30(月) 17:54:05.84

    酒井高徳選手の新型コロナウイルス感染症の陽性判定のお知らせ
    https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/17330.html


    このたび、酒井高徳選手(29)に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことが確認されたことをお知らせいたします。



    ■酒井高徳選手の経過・症状

    3月25日(水) 夜中より体調不良(38.0℃)の訴えがあり

    3月26日(木) トレーニング欠席。体温37.6℃、頭痛、鼻閉感、兵庫県内の病院にて、急性上気道炎と診断

    3月27日(金) 朝の体温37.3℃、夜に再び発熱38.0℃、頭痛、咽頭痛

    3月28日(土) 体温35.8℃、頭痛軽度、においを感じない。医師の助言を受け、同日14時に症状を鑑みて兵庫県内の病院にてPCR検査を実施

    3月30日(月) 17時 PCR検査の陽性判定



    現在のところ、酒井選手以外の選手、スタッフで新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を呈している者はおりません。保健所の指導のもと、濃厚接触者の特定やトレーニング施設のいぶきの森球技場の消毒等の対応を行ってまいります。

    なお、今後のスケジュールや調査結果に関しては、Jリーグ及び兵庫県、所轄の保健所とも連携し、適切なタイミングで公表をいたします。また、いぶきの森球技場の再開に関しても、選手、スタッフの健康状態を確認し、所管保健所の指導のもとに、運営の再開を予定しております。


    【【悲報】ついにJ ヴィッセル神戸・酒井高徳選手、新型コロナ感染】の続きを読む

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