平安藤原をかた朗記 CLM

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    タグ:高野連


    上地 雄輔(かみじ ゆうすけ、1979年4月18日 - )は日本の俳優、歌手、タレント。アーティスト名は遊助(ゆうすけ)。神奈川県横須賀市出身。既婚。所属事務所はジャパン・ミュージックエンターテインメント(イー・コンセプト)。身長179.8cm、体重67kg。血液型はO型。愛称はゆうちゃん、ゆうにい
    78キロバイト (8,873 語) - 2020年4月18日 (土) 14:39



    (出典 komatsuryo.com)



    1 Egg ★ :2020/05/23(土) 08:12:56.63

    俳優で歌手の上地雄輔が高校球児へエールを送ったものの、その文面がネットから批判されている。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催が危ぶまれていた夏の甲子園大会だが、20日に中止が正式決定したことが発表された。

    そんな中、自身もかつて高校球児で、試合中のけがでレギュラーを後輩に譲った経験のある上地は中止が発表された20日にブログを更新し、
    「俺の栄光時代は間違いなく今です」と宣言しつつ、「あの時あのボールを狙っていれば。バットを変えなけりゃ。あの一球をやめとけば。

    皮手が使える時代なら。あのトレーニングしなけりゃ」と後悔やかなわぬ思いを告白。
    しかし、「出来事は消せなくても、絶対に塗り替えられる。消せねーなら塗り重ねりゃいんだ」と主張した。

    さらに上地は「目指せ甲子園だったみんな」と高校球児に向け、「いつまでも言おう。全盛期は今だバカ!!て」と呼びかけ。

    「球児、吹奏楽、チアリーダー、監督、コーチ、部長、マネージャー、地元のみんな、辞めた仲間、支えた関係者、そしてご飯を作り声を枯らして来た御父母のみなさん。
    いつか会った時、ありったけのご苦労様と、元気を届けられるように頑張ります!!」と野球関係者へエールをつづっていた。

    しかし、この投稿にネットからは、「若い子にとっては誰?ってレベルなんじゃない?そんな人からバカ!とかいきなりメッセージきて可哀相」
    「最後のバカは余計な一言」「高校球児からしたら甲子園なくなった上になんで知らないおっさんにバカ呼ばわりされなきゃいけないんだって感じだろうな」といった困惑が寄せられていた。

    名言を語ったふうの上地だったが、最後の「バカ」がすべてを台無しにしてしまったようだ。

    2020/05/22 22:00日刊サイゾー
    https://www.cyzo.com/2020/05/post_241803_entry.html?utm_source=nikkan&utm_medium=tab&utm_campaign=ctr

    写真

    (出典 www.cyzo.com)


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    1 ばーど ★ :2020/03/09(月) 19:24:15 ID:smGOqghI9.net

    日本野球機構(NPB)は2020年3月9日、都内で12球団代表者会議を開き、3月20日に予定されていたセ・パ両リーグの開幕延期を決定した。延期の期間などに関しては今後、話し合いにより調整し、遅くとも4月中の開幕を目指すという。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、NPBはこの日午前、サッカー・Jリーグと合同の「新型コロナウイルス対策連絡会議」で、専門家から開幕について「延期が望ましい」と提言されていた。

    ■高野連は対策連絡会議出席も開催可否は独自路線

    公式戦開幕を11日後に控え、NPBが大きな決断を下した。専門家チームを招いて開かれた「新型コロナウイルス対策連絡会議」では、通常開催にあたり観客をはじめ選手や関係者の健康管理、球場内での感染予防体制を整備する準備期間が足りないとの意見が出たという。この時点でNPBの斉藤惇コミッショナーは、専門家の見解を重要視する意向を示し、開幕延期は決定的な状況となっていた。

    プロ野球の開幕延期が決定したことで、19日から甲子園球場で開幕を予定する第92回選抜高校野球大会の開催可否に注目が集まる。日本高野連の小倉好正事務局長はこの日行われた「新型コロナウイルス対策連絡会議」にオブザーバーとして出席。大会の開催可否を決定する11日の臨時運営委員会に向けて、各専門家からの情報収集に努めた。

    現状、選抜大会は無観客開催で準備を進めており、その方針は変わらないという。プロ野球が開幕を延期しても、高野連は独自の判断で開催の可否を決定する意向で方針にブレはない。高野連の八田英二理事長は4日に行われた会見で、最大限に感染防止に努めることを約束し、「彼ら(球児)の夢を手助けしたい」と語っており、大会開催の実現へ向けて意欲を見せていた。

    ■兵庫県内では13人目の感染者が...

    高野連が開催可否の結論を先送りする間、状況は刻々と変化している。3月5日までに、3月中に予定されていた24のすべての高校全国大会が中止となった。これは全国高等学校体育連盟に加盟している競技で、野球は高野連に加盟しているため同連盟の方針に従う必要はないものの、同じ高校スポーツの選手たちが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全国の道を閉ざされている。

    関西地区で無観客開催に踏み切った大相撲の大阪場所では、2日目の9日に序二段の力士が発熱して休場した。スポーツ各紙の報道によれば、インフルエンザの検査は陰性だったという。日本相撲協会は37度5分以上の発熱が2日間続いた場合、原則休場させることを決めており、協会員の中で新型コロナウイルスの感染者が1人でも確認された場合、大阪場所は中止になる。

    選抜大会の開催が予定される甲子園球場の周辺地域では、住民による不安の声も聞こえている。神戸新聞WEB版(3月9日配信)によると、神戸市は同日、兵庫区役所に勤務する派遣社員の40代女性が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。これで兵庫県内での感染者は13人目となった。全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が収まる気配が見られないなか、高野連は11日に開催可否の決断を下す。

    2020/3/ 9 19:14
    https://www.j-cast.com/2020/03/09381727.html?p=all


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