1 風吹けば名無し :2020/03/05(Thu) 13:41:15 ID:FwiCkBUcM.net
順調に行けば交流戦明けにも実現しそうな163キロ右腕との対決については「うれしくないです。これはとんでもない。
佐々木にはできればセ・リーグに行ってほしかったし、対戦できてうれしいという感覚はないです」。リアリストらしく積極的に対戦は望んでいない正直なスタンスを表明している。
山川は「できれば避けたい」理由をこう説明する。「あれだけ速い球を投げるというのは打者側から見ると危険だし、どうしてもそういう目で見てしまう。
本当にストライクを放れるのか、信用して打席に入っていいのか…。だって佐々木朗希と山川が対戦となって、いきなり160キロがこの辺(といって左手甲を指さす)に来たら終わりですよ。
だから、まず(制球が)どうなのかから入る。避難が先です。(現役を)長くやりたいから。ただ見るのは楽しみです。見たところでやはり同じ舞台に立っているからやりたくはない」
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