平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    タグ:コロナはただの風邪


    世界保健機関 (WHOからのリダイレクト)
    de la santé、略称: WHO、OMS)は、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国際連合機関)である。 1948年設立。本部はスイス・ジュネーヴ。設立日である4月7日は、世界保健デーになっている。 WHO
    22キロバイト (2,575 語) - 2020年2月28日 (金) 15:49



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    1 1号 ★ :2020/03/17(火) 09:38:24.11

    WHO「疑い患者全員の検査を」 新型コロナで各国に要請

    【3月17日 AFP】世界保健機関(WHO)は16日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の疑いのある患者全員を検査するよう各国に呼び掛けた。WHOはまた、中国を除く世界の感染者数と死者数は中国を上回ったと明らかにした。

     WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は、スイス・ジュネーブでの記者会見で、「目隠しされたまま炎と闘うことはできない」と言明。WHOは各国に対し、「検査、検査、検査。疑いのある患者全員を検査するよう」勧告していると述べた。

     テドロス氏はさらに、「この1週間でCOVID-19患者は急増した」と指摘。同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を「現代を特徴づける世界的な衛生上の危機」と評した。

     同氏によると、感染者と死者の人数はいずれも、昨年12月に初めて新型コロナウイルスが発生した中国を除く世界で、同国を上回った。(c)AFP


    2020年3月17日 2:57 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3273689?act=all

    ★1が立った時間 2020/03/17(火) 02:52:41.75
    ※前スレ
    【新型コロナ】WHO「少しでも感染の疑いのある患者は全て検査すべき。検査、検査、検査だ」 ★8
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584401719/


    【WHOがパンデミック!「なんでもかんでも検査すべき」 日本の対応をほめておきながら。。。】の続きを読む


    もう中止じゃん!

    whoにまともな判断ができるわけないだろ(笑)

    1 ニライカナイφ ★ :2020/03/13(金) 06:42:10.02

    国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長は12日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受けた東京五輪の開催中止・延期の判断について、IOCは世界保健機関(WHO)の勧告に従うと表明した。

    バッハ氏はドイツの公共放送ARDのインタビューで、IOCがこの問題について2月中旬からWHOの専門家らと定期的に協議していると説明。
    「われわれはWHOの勧告に従う」と表明した上で、IOCは東京五輪の「成功」に向け今も準備を進めていると述べた。


    (出典 amd.c.yimg.jp)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000008-jij_afp-spo


    【責任転換全開 【IOC会長】東京五輪の中止判断はWHOの勧告に従う】の続きを読む


    東京オリンピック(とうきょうオリンピック) 実際に開催された、もしくは開催される予定の大会 1964年東京オリンピック - 1964年に開催された第18回夏季オリンピック。 2020年東京オリンピック - 2020年に開催される第32回夏季オリンピック。 開催が実現しなかった大会 1940年東京オリンピック
    1キロバイト (172 語) - 2020年3月9日 (月) 21:05



    (出典 www2.crafttown.jp)


    1年か2年自粛して経済を回してほしい。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/03/13(金) 07:11:47.68

    新型コロナウイルスの影響により、3月に入ってから日本経済が完全に沈滞してしまいました。
    日本全国で、宴会シーズンなのに飲食店では宴会のキャンセルが相次ぎ、ホテルは宿泊もラウンジもガラガラ。
    飛行機や新幹線の予約もキャンセルが多く、高速道路からも観光バスがなくなり空いています。

    中国人観光客の大半が消えてしまったことに加え、安倍総理のイベント自粛要請と学校休校の措置により、企業と国民の双方が一気に自粛モードに入った結果ではあるのですが、
    冷静に周りを見回すと過剰な自粛、“自粛”を通り越した“萎縮”になってしまっているように見受けられます。それはなぜでしょうか。

    ● 勝手に「1-2週間が瀬戸際」と言った専門家会議

    ここで改めて自粛に至った経緯を振り返ると、最初のきっかけは、内閣官房に設置された専門家会議が2月24日に、「これから1-2週間が急速な(感染の)拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となります」という見解を示したことです。

    この専門家の見解を受けて、安倍首相が2月26日にイベントの自粛を、そして27日に小中高校の全校休校を要請しました。

    ところで、この経緯の中で私が1つ疑問に感じていたことがあります。どうして専門家は「1-2週間」という具体的な数字を発表したのだろうかということです。

    そもそもコロナウイルスは新しい感染症ですので、当然ながら専門家も明確な根拠や確証を持って「1-2週間」と具体的な数字を示せるはずがありません。
    単に専門家の切迫感の表れなのでしょう。

    ところが、政治的には具体的な数字を出すのは重い判断です。この「1-2週間」がたったら本当に瀬戸際を超えたのか、と問われることになるからです。
    普通なら「当面の期間」などといった表現にするでしょう。案の定、今週が2週間後に該当するので、安倍総理は3月10日にイベント開催の自粛を10日程度継続するよう要請する羽目になりました。

    ちなみに、2月24~27日の前後に政府内でどのような議論や意思疎通が行われていたか、私が官邸周辺を中心にさまざまな関係者から情報収集したところ、
    どうやら専門家会議は官邸の完全な了解を得ないまま「1-2週間」という数字を発表した可能性が高いように感じます。
    専門家会議の議論の中身を仕切っているのは厚労省のはずなので、官邸と専門家会議をつなぐべき立場にある厚労省がここでも大きなミスを*たのです。

    ● 過剰な自粛をあおる2つの原因

    それはともかく、日本全体の過剰なまでの自粛の背景にあるのは、もちろん安倍総理のイベント自粛要請ですが、ここで改めて“自粛”の正確な意味を調べてみると
    「自分で自分の行いを慎むこと」(広辞苑)となります。そして“慎む”の意味を調べると「あやまちや軽はずみなことがないように気をつける。
    慎重に事をなす」とあります。つまり、「自粛イコール何でも中止」とはならないではないのです。

    実際、2月26日の新型コロナウイルス感染症対策本部(第14回)で安倍総理は、「この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、
    また、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、
    今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします」と述べています。中止は選択肢の1つに過ぎないのです。

    それにもかかわらず、イベントのみならず宴会や旅行も含め、経済活動の凄まじいまでの自粛が起きているのは何故でしょうか。
    私は2つの原因があるのではないかと思っています。

    1つは、コロナウイルスについて専門家の間でも意見が分かれている中で、感染症の専門家の方々の中にはちょっと極端な持論を気軽に言い過ぎている人がいて、
    それが結果的に国民の不安心理を過剰に煽っているのではないかということです。

    メディアに出演している専門家の中に数名そういう人が見受けられますが、政府の専門家会議のメンバーも同様です。
    そもそも2月24日に「これから1-2週間が瀬戸際」と言ったのも、本当に2週間で沈静化するか誰も分からない中では無責任と思います。

    また、メンバーの1人は会見で「戦いは数カ月から半年、年を超えて続くかもしれない」と発言していますが、
    それが本当に事実か分からない中でこういう表現をすると国民の不安を煽るだけであることを考えると、それを公の場で平気で言っていることには違和感を覚えます。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200313-00231591-diamond-bus_all
    3/13(金) 6:01配信


    【【日本沈没】コロナ自粛は明らかに過剰!2つの原因とは?】の続きを読む

    このページのトップヘ