平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    タグ:中日



    1 ニーニーφ ★ :2022/11/03(木) 14:39:46.84 ID:qdO9jo3N9.net
    現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が2日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。
    プロ20年目、1998年シーズンをもって現役を引退した落合氏。在籍した4球団での思い出について語った。

    ロッテ、中日、巨人を経て、日本ハム移籍1年目の1997年は打率.262、3本塁打、43打点だったが、113試合に出場し、史上最年長の44歳シーズンでの規定打席に到達した。
    そして迎えた98年。開幕戦こそ4番を勝ち取ったが、4月25日の西武戦(東京ドーム)を最後に先発で4番出場する試合はなく、59試合の出場で打率.235、2本塁打、18打点に終わり、現役を引退した。

    「燃え尽きた」と語る現役生活20年。4球団を渡り歩いた落合氏にとって、まずロッテ時代の一番の思い出は何だったのか。

    「まぁ、8年間やって、3冠王3回獲って、首位打者5回獲ったっていうのが思い出っていえば思い出だよね」

    輝かしい記録に彩られたロッテ時代を、そう振り返った落合氏。続いて中日時代の思い出を尋ねると意外な言葉が返ってきた。

    「中日、巨人、日本ハムの思い出っていうのはそんなないんですよ」

    プロ人生をスタートしたロッテ以外の3球団をひとくくりにして「思い出はない」。
    その言葉の真意について「自分を最初に指名して入れてくれたっていうところの方が、やっぱ(印象が)強いね。で、あとは仕事で行ってるんだっていう、あとの3球団は。まぁこれが契約社会の仕組みなんだろうなっていうことでね。そこを理解して契約年数あればそれをまっとうするっていうような。だから野球を仕事として考えてたんで、スポーツとして考えてたっていうことはないんでね。だから、その球団その球団で(仕事を)まっとうしてきたっていうことが、まあ一番の思い出っていえば思い出なのかな」としみじみと語った。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/02/kiji/20221031s00001173698000c.html

    【【落砲】元ロッテの落合博満氏「中日、巨人、日本ハムの思い出はそんなない。仕事で行ってるんだって」 3球団とロッテの違い】の続きを読む



    (出典 auctions.c.yimg.jp)



    1 それでも動く名無し :2022/09/05(月) 23:11:39.00ID:KhgLALgG0
    セイバーメトリクスが普及しつつある昨今、果たして彼はなにを想う?

    【【検証】送りバントの漢とは?】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/02(土) 15:28:06.49

    1987年
    落合博満(ロッテ)⇔牛島和彦、平沼定晴、桑田茂、上川誠二(中日)
    中日 +257.0/ロッテ -274.4

    落合博満    中日    打率.298、268本塁打、905打点    276.1
    牛島和彦    ロッテ    20勝25敗49S、防御率3.49    19.1
    平沼定晴    ロッテ    17勝19敗5S、防御率4.44    -28.4
    桑田茂    ロッテ    0勝0敗0S、防御率6.35    -1.6
    上川誠二    ロッテ    打率.271、29本塁打、136打点    -1.9

     1986年、4位に終わったロッテは稲尾和久監督を解任し、後任に有藤通世を据える。これに対し。稲尾を信奉する主砲の落合は「稲尾さんのいないロッテに自分はいる必要はない」と反発した。打率.360、50本塁打、116打点で2年連続3度目の三冠王となったばかりの落合は、年俸が日本人選手初の1億円を超えることも確実視されていた。財政事情が厳しいロッテにとってこの巨額年俸は重荷であり、先の発言もあってトレードの動きが本格化した。
     
     移籍先には、以前から噂のあった巨人が有力視されていた。しかし、ロッテが交換相手として、当時の主軸である原辰徳、中畑清を要求したのに対し、巨人が提示したのは松本匡史や角三男だったために交渉は難航。ここで、中日の新監督に就任した星野仙一が、巨人に落合を渡すのを阻止するため、エースの小松辰雄すらも放出する構えで動き出す。リリーフの欲しいロッテは抑えの切り札だった牛島を指名し、これに正二塁手の上川、若手投手の桑田、平沼を合わせた4人で合意を見た。

     牛島は中日での7年間で4度の2ケタPVを記録し、通算では47.4だった。上川は入団2年目の83年以降、毎年規定打席に到達し、86年は打率.295でリーグ8位に入っているが、通算PVは-5.2とそれほど良くはなかった。平沼はトレードまでは3年間で1勝3敗、防御率5.90、PV-26.4と実績に乏しかったが、21歳と若く、今後の成長に期待しての獲得。桑田は4年間で80試合に登板して6勝12敗、PV-11.4を記録していた。
     

    <中日>セ・リーグでも打ちまくった落合
     中日で史上初の1億円プレーヤーとなった落合は、セ・リーグでも球界最高級の打者であり続けた。この頃の中日は、かつて首位打者も獲得した谷沢健一が86年限りで引退。中軸の大島康徳は35歳となり、強打の遊撃手・宇野勝も86年に打率.211、10本塁打の大不振に陥っていた。中軸を任せられる打者が欲しかったところに、落合というこれ以上ない存在が手に入ったのだ。

     87年は打率.331、28本塁打、85打点で無冠ながら、PV51.6はリーグ2位。88年は打率.293で、規定打席到達で初めて3割を下回ったものの、32本塁打、95打点でPV37.9は1位。特に終盤戦は決勝打を連発し、優勝に大きく貢献した。その後も89年に40本塁打、リーグ最多の116打点でPV57.2は2年連続トップ。91年も打率.340、37本塁打でPV57.6はまたしても1位、中日移籍後で最高の数字だった。94年にFAで巨人に移籍するまで、7年間の合計PVは276.1。トレードで移籍した選手では、真弓明信の248.0を上回る最高値となっている。
     
     
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/74327e9b00076bf4e721b93827db999374f409a2
    1/2(土) 15:10配信


    (出典 www.nikkansports.com)


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    https://column.sp.baseball.findfriends.jp/show_img.php

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    (出典 Youtube)

    ロッテオリオンズ 上川誠二 ホームラン


    【【大検証】三冠王・落合の中日放出と引き換えに、投手力強化を目指したロッテの目論見は大失敗その3】の続きを読む



    (出典 nanj-short.up.seesaa.net)



    【【懐古速報】ロッテ・落合が中日へトレード、牛島・平沼・上川他と1対4】の続きを読む



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    アライバ!

    1 風吹けば名無し :2021/11/14(日) 12:43:13.74 ID:ADY1yyDc0.net

    100点 
    田中菊池

    80点 
    平野鳥谷
    山田大引

    50点
    西二岡
    井口川崎
    タクローローズ

    20点 
    アライバ

    論外
    坂本山田


    【【検証】平成最強の二遊間←どのコンビ選んだかで野球ファンとしての点数がわかる】の続きを読む

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