』(日本テレビ)の1作として放送。「島耕作」というキャラクターを用い、本作とは直接的には関連性の無い物語が展開される。島耕作の声は本作の監督であるFROGMAN(蛙男商会)が担当。第12話より『その時、シマコーが動いた!』に改題されている。 課長 島 耕作 - 52キロバイト (6,013 語) - 2021年2月25日 (木) 02:41 |
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2/25(木) 12:19
スポニチアネックス
中川翔子 コロナ感染の島耕作を心配「どうか後遺症なく無事回復されますように」
中川翔子
タレント中川翔子(35)が25日、自身の公式ツイッターで、人気漫画「島耕作」シリーズの主人公・島耕作が新型コロナウイルスに感染したことについてつづった。
島はこの日発売の「モーニング」(講談社)に掲載された「相談役 島耕作」のストーリー中で、新型コロナに感染していることが描かれている。前回の連載では、部下と食事中にカレーの味を感じないことを不審に思う場面があり、SNS等でファンから心配する声が上がっていた。
ストーリー中の設定では、島は今年73歳。中川は「島さん心配です。どうか後遺症なく無事回復されますように」と、実在の人物のように島の病状を心配した。島はPCR検査で陽性の診断を受けた後、ホテルで隔離され療養するなど、リアルな様子が描かれている。中川は「いつでも時代の最先端を、時代の風を読んでそして描いてきた弘兼先生はすごいです」と、時代に即したテーマを作品に反映させた原作者の弘兼憲史さんを称賛した。
「島耕作」シリーズは83年、「課長島耕作」が連載開始。大手電機メーカーの課長に異例の早さで出世した島の生き様を描く物語で、その後、役職が変わるのに合わせて「部長島耕作」、「取締役島耕作」とタイトルも変更、サラリーマンを中心に多くの支持を集めている。
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