平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。

    カテゴリ: プロ野球情報



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/05/22(金) 18:31:33 ID:JLcJhNJN9.net

    東京都は22日、新型コロナウイルスに関する今後の対応をまとめたロードマップを発表した。同日に都庁で行われた会見で小池百合子都知事は、第一段階となる「ステップ1」では、プロ野球やBリーグなどプロスポーツの無観客開催が可能になるとした。

     発表されたロードマップの詳細では、現在をステップ0の位置づけにし、同0~3の4段階で緩和をレベル分け。ステップ1では飲食店の酒類の提供(午後7時まで)、営業時間(同8時まで)の制限要請が、同10時までに緩和される。また、博物館や図書館などの展示施設や、観客席を除く運動施設の利用が可能に。小池都知事は「プロ野球、Bリーグなどのプロスポーツの無観客試合ができるようになる」と語った。

     政府は25日に東京都を含めて残る5都道府県の解除可否を判断する。小池都知事は同日に宣言解除が決定した際は、早くて26日にも「ステップ1」に移行することを明かした

    5/22(金) 15:54
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-05220113-sph-soci


    【【朗報】プロ野球などの無観客開催可能に 小池都知事が会見 緊急事態宣言解除なら翌日から】の続きを読む



    1 ひよこ ★ :2020/05/17(日) 08:29:42.56 ID:CAP_USER9.net

    https://hochi.news/articles/20200516-OHT1T50299.html
    2020年5月17日 8時0分スポーツ報知


    (出典 hochi.news)

    カラフルなミズノのマスク

     大手総合スポーツ用品メーカーのミズノが販売したマスク2万枚が即日完売したことが16日、分かった。

     ミズノは水着素材を採用して繰り返し手洗い洗濯が可能で、着け心地を追求した「マウスカバー」を開発。1枚935円(税込み)で15日から1人10枚を上限にオンラインショップで予約を受け付けていた。

     これまでもスポーツ用品メーカーではニューバランス、アンダーアーマー、ナイキもマスクやフェースシールドを販売。大手電機メーカーのシャープが売り出した不織布マスクは倍率が100倍以上になるなど、異業種からのマスクも人気になっている。


    【【野球用具メーカー】ミズノマスク2万枚が即完売 繰り返し洗って使える水着素材】の続きを読む


    プロ野球プロやきゅう)とは、野球プロフェッショナルスポーツ(プロスポーツ)形態を指す言葉である。略さずに「プロフェッショナル野球」とも言う。対義語は「アマチュア野球(アマ野球)」である。英語では「professional baseball」と表記される。 日本においては、特に日本野球
    3キロバイト (486 語) - 2020年4月25日 (土) 13:55



    (出典 www.spology.jp)



    1 風吹けば名無し :2020/05/21(Thu) 19:02:54 ID:v6AyRPdZ0.net

    こいつらを抜けばもう野球できるという事実


    【【速報】コ(ロナ)・リーグ(ヤクルト・巨人・横浜・西武・ロッテ・日本ハム)爆誕】の続きを読む


    プロ野球プロやきゅう)とは、野球プロフェッショナルスポーツ(プロスポーツ)形態を指す言葉である。略さずに「プロフェッショナル野球」とも言う。対義語は「アマチュア野球(アマ野球)」である。英語では「professional baseball」と表記される。 日本においては、特に日本野球
    3キロバイト (486 語) - 2020年4月25日 (土) 13:55



    (出典 img.altema.jp)



    1 征夷大将軍 ★ :2020/05/18(月) 07:44:15 ID:jDCvSZSP9.net

    ■本塁打、打点、四球…改めて分かる王貞治氏の偉大さ
    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっている日本のプロ野球。交流戦、オールスターの中止は決まり、試合数も143試合から減少する見込みとなっている。これに伴い、選手の通算記録にも大なり小なり影響を受けることになるだろう。

    未曾有の事態となっている2020年だが、これまで長い歴史を紡いできたプロ野球84年では数々の偉大の記録が生まれてきている。この中にはもはや現代野球では到達不可能とも言える超人的な記録もある。そこで、84年のプロ野球の歴史で、ただ1人しか、その節目に到達できていない数々の偉大なる通算記録をクローズアップしてみたい。今回は野手編だ。

    ・3000安打(張本勲:3085安打)
    日本ハムの前身である東映フライヤーズの中心選手として長く安打を量産してきた張本氏。1959年にプロ入りすると、1981年に現役を引退するまで東映(日拓、日本ハム)、巨人、ロッテで23年間プレーし、通算3085安打を放った。意外にも最多安打は1970年、1972年、1976年の3度しかないが、20年連続で100安打超を放ち、ヒット数を積み重ねてきた。
    2位は野村克也氏の2901安打で現役最多は内川聖一の2171安打(日米通算では福留孝介の2395安打)。今季史上最年少での2000安打がかかっていた坂本勇人は現在1884安打。まだ31歳と若く、張本の3085安打超えにも期待が集まる。なお日米通算ではイチロー氏が4367安打を放っておりダントツ。

    ・800本塁打(王貞治:868本塁打)
    ・5500塁打(王貞治:5862塁打)
    ・2000打点(王貞治:2170打点)
    ・2000四球(王貞治:2390四球)

    改めてみると王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)の凄さがよく分かる。王氏は本塁打、塁打、打点、四球でただ1人しか到達していない頂きにいる。1959年に巨人入りし、1980年の現役引退まで22年間プレー。現在とは球場の広さなどに違いがあるものの、そのどれもが群を抜く数字だ。

    通算本塁打が700本を超えているのは王氏ただ1人。2位の野村克也氏が657本塁打で、その差は211本にもなる。1962年から13年連続、通算で15回の本塁打王に輝き、1962年から引退する1980年まで19年連続で30本塁打以上、うち13年で40本以上と驚異的な本塁打数を記録している。単純計算で20年連続で40本塁打打たなければ、手が届かないという大記録だ。

    王氏は5500塁打、2000打点、2000四球にも、球史でただ1人到達している選手。5862塁打は2位の野村氏の5315塁打に547差、2170打点は同じく182差、そして2390四球は2位の落合博満氏に915もの差をつける。王氏は1963年から16年連続で100四球を超えている。相手球団から徹底的に警戒されている中でも打ち続けていたことが、またその凄さを痛感させられる。

    なお王氏は1974年にシーズン最多記録となる158四球を選び、出塁率.532という驚愕の数字を叩き出している。また1967得点、427敬遠、通算出塁率.446も歴代1位となっている。

    >>2以降へ続く


    【【検証】現代プロ野球で更新は可能か?84年の球史で1人しか達成していない偉大な打者記録】の続きを読む


    一般社団法人日本プロ野球名球会(にっぽんプロやきゅうめいきゅうかい、英名: Golden Players Club)は、日本のプロ野球でプレーした選手および元選手による法人格をもった団体である。通称:名球会(めいきゅうかい)。現在の理事長は山本浩二、顧問は長嶋茂雄と王貞治。
    41キロバイト (3,914 語) - 2020年5月13日 (水) 08:01



    (出典 i.ytimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/05/15(金) 21:20:48.66

    新型コロナウイルスの影響でいまだ開幕の見通しが立たないプロ野球。開幕の延期は、選手の個人記録にも影響をもたらしている。
    巨人の坂本勇人は、1968年に榎本喜八(当時東京)が達成した最年少2000安打(31歳7カ月16日)の記録を塗り替える可能性があったが、
    7月に同年齢に達するため、更新は事実上不可能となった。

     ***

    日本のプロ野球では、野手が通算2000安打、投手は通算200勝、あるいは通算250セーブを記録すれば、名球会入りの資格が与えられる。
    名球会は任意団体で、入会資格を満たしても、希望しなければ参加を拒否することができるが、超一流選手の証として一般的にも名誉ある記録とされている。

    名球会の入会資格はMLBと合わせた日米合算記録でも認められているが、その場合は「NPBでの記録をスタート地点とする」という規定がある。
    現在の名球会会員は63人で投手が16人、野手が47人と、野手の方が3倍近く多い人数となっている。

    現役選手を見ると、野手では坂本の他にも、西武の栗山巧が残り175本で、あと2年レギュラークラスで現役を続けられれば2000安打に到達する可能性が高い。
    最近10年を遡ってみても、10、14、19年を除く全ての年で17人もの名球会入り選手が誕生している。

    その一方で投手は、最近10年間では10年に岩瀬仁紀(当時中日)が通算250セーブ、16年に黒田博樹(当時広島)が日米通算200勝を達成したのみで、名球会入りしたのはわずか2人。
    今季、開幕すれば達成の可能性がありそうな選手は、現在243セーブの藤川球児と、日本のみで234セーブを記録しているサファテの2人の救援投手ぐらいだ。

    先発投手では、日米通算174勝の田中将大(ヤンキース)が名球会にもっとも近い存在で、その下が石川雅規(ヤクルト)が日本通算171勝。
    岩隈久志(巨人)と松坂大輔(西武)がいずれも日米通算170勝となっているが、年齢や近年の成績を考慮すると、この2人の達成は厳しい状況だ。

    現状では、野手は今後も名球会会員が増えそうだが、投手の場合は条件的にかなり険しい道となっている。特に日本球界のみで200勝を達成する先発投手は、もう現れないのではないかという声も多い。

    現役時代に広島で先発、リリーフとして通算707試合に登板し、148勝100敗138セーブを記録した大野豊氏が、投手の名球会入りの難しさを解説する。

    「昔に比べてシーズンの試合数が増え、打席数も増えた上に、選手寿命も延びて長い年数レギュラーを維持できる選手が多くなったことで、2000安打は大変な数字ではあるが、達成できる可能性は高くなっている。
    坂本のように、これからも日本だけの数字で名球会入りする選手もいると思う。
    逆に投手は分業制が浸透し、先発投手は中6日の登板が基本で、完投数も減っている。年間の登板数も、近年は30試合に達する選手が皆無に近い。
    さらに言えば、高いレベルで、何年も続けて安定した成績を残せる選手が少なくなっている。
    200勝となると単純計算でも20勝を10年やってようやく到達する数字だが、現在では20勝投手は稀少な存在であり、投手の方が厳しい状態になっていることは間違いない」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200515-00628635-shincho-base
    5/15(金) 11:15配信


    【【検証】名球会、野手は47人なのに投手は16人、ピッチャーの入会条件が厳しすぎやしないか】の続きを読む

    このページのトップヘ