11/19(金) 12:56配信
スポニチアネックス
巨人は19日、自由契約となっていた育成の山下航汰外野手(21)と来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。球団は来季も育成で再契約する方針だったが、本人が他球団で支配下選手契約を目指す意思があった。今後はトライアウト受験も視野に、移籍先を模索する。
山下は18年育成ドラフト1位で巨人入団。1年目の19年7月に支配下登録され、同9月4日の中日戦(前橋)でプロ初安打。同年のイースタン・リーグでは、打率・332で高卒1年目ではイチロー以来となるファーム首位打者に輝いた。
昨年は、開幕直前に右手首の有鈎骨骨折で離脱して手術。その影響もあり、今季からから再び育成契約を結んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85541112112c651fd1bc909ae8f0261f33b6f185
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【悲報】ベッキー、夫の片岡が巨人をクビになり 『お金あらへんねん』 [
ベッキー、夫の収入が10分の1に!周囲に漏らしていた「夫の薄給」と「節約弁当」
https://news.yahoo.co.jp/articles/777bbd90edddcd2f4d6032fff533fbea476d82ca
11月14日公開のYou Tubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』のゲストに出演した片岡。
4年間の指導者生活を振り返り、コーチを辞任した理由についても言及した。
人が諸手を挙げて喜ぶのは、いろいろな理由があるが、冒頭の言葉の後、片岡はこう続けた。
「(妻が)“毎朝、(僕を)見送るのがきつかった”って言っていました。僕がしんどそうだったんですって。
“ああ、今日も見送らなきゃいけないのか”みたいなつらさはあったみたいです」
片岡は'17年に巨人で現役を引退すると、その年のオフから二軍内野守備走塁コーチに就任。
'19年にベッキーと結婚し、翌年には第一子、今年春には第二子(いずれも女児)が誕生した。
しかし、その矢先となる今オフ、三軍コーチを辞任。「フリー」となった。
片岡の今季の年俸は1500万円(推定)。昨年のオフシーズンに二軍から三軍コーチに“降格”した際の
年俸は変わっていないが、ベッキーと結婚した'19年、なぜか1800万円(推定)から300万円ダウン。
ちなみに、現役時代の最高年俸は西武ライオンズ時代、'11年の1億7000万円(推定)だった。
当時に比べ、今の給料は10分の1以下になったことに。世間一般からみれば、
年収1500万円は薄給とはいえないが、一流芸能人としてバリバリ稼いできた妻としては少し物足りない数字かもしれない。
「ベッキーは結婚後、“夫の給料が少ないから、毎朝お弁当を作っているの”と、
冗談めかして周囲に漏らしていたそうです。今は2人の子供もまだ小さく、ベッキーは母として、
また家族の大黒柱として家計をうまくやりくりしているのでしょう。
ただ、球団から離れればその固定給もなくなる。片岡はこれから野球教室で臨時コーチを務めたり、
アマチュア野球の資格を取って高校野球の指導者も目指すようなので、
収入自体はコーチ時代よりは減る可能性が高い。ベッキーファミリーの節約生活は今後も続きそうです」(スポーツ紙記者)
【変な忖度】張本勲氏、関口宏からCSで敗れた巨人への「喝」を促されるも拒否…「一生懸命やっているから」
今まで散々門外漢な他競技の一所懸命にやってる選手にやってきておいて
【えっへっへ】巨人 原監督 3年契約で来季以降も指揮 正式決定
名将に学ぶリーダーシップ論──原 辰徳(読売ジャイアンツ監督)2013年5月7日 GQJAPAN Archived 2013年6月15日, at the Wayback Machine. ^ 原辰徳氏、母校東海大客員教授に[リンク切れ] ^ a b c d 参考:『原辰徳 101キロバイト (13,509 語) - 2021年11月15日 (月) 09:38 |
長期政権すぎる。
プロ野球 巨人 原監督 3年契約で来季以降も指揮 正式決定 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211115/k10013348811000.html
2021年11月15日 19時42分
プロ野球、セ・リーグで3連覇を逃しシーズンを3位で終えた巨人の原辰徳監督(63)がオーナーに今シーズンの戦いを報告し、球団からの3年契約の要請を受けて来シーズン以降も指揮を執ることが正式に決まりました。
原監督は3年契約の3年目となる今シーズン、キャプテンの坂本勇人選手がけがで離脱するなど戦力が整わない状況が続いたほか、終盤に10連敗を喫するなど失速して3位に終わり、クライマックスシリーズもファイナルステージで敗れて、日本シリーズ進出もなりませんでした。
こうした状況の中、山口寿一オーナーは先月、原監督にチームの再建を託したいとして来シーズン以降も指揮をとるよう要請し、内諾を得たと明らかにしていました。
そして15日、原監督は都内の球団事務所で山口オーナーに今シーズンについて報告し、球団からの3年契約を受け入れて来シーズン以降も指揮を執ることが正式に決まりました。
原監督は「去年から在籍している選手たちで成績が昨シーズンよりも上回った選手がいなかったところはわれわれの不徳の致すところだ」と今シーズンを振り返りました。
そして、「成績は常に上がるわけではないが向上させていかなければならない。指導する側、選手一人一人の自覚と資質を上げるのが重要だ」と話しました。
そのうえで、「強いチームを作る。ファンに愛されるチームを作る。この2点は譲れない」と10年ぶりの日本一を目指す来シーズンに向け決意を新たにしていました。
【ブラックジャイアンツ】前巨人の片岡氏 退団で妻ベッキーは万歳 辛そうな夫を「」
プロ野球巨人で今季3軍野手総合コーチを務め、退団が決まった片岡治大氏が、14日更新されたデーブ大久保元楽天監督のYouTubeチャンネルに出演。大久保氏から退団決定時の2019年に結婚した妻のタレント・ベッキーの反応を聞かれ、「バンザイしてました」と明かした。
片岡氏は「『(妻は)毎朝、見送るのがきつかった』って言ってました」と打ち明け、「僕がやっぱしんどそうだったんですって。『ああ、きょうも見送んなきゃいけないのか』みたいなつらさはあったみたいですね。(2人の)子供もちっちゃいですし、お母さん的には(父親に)家にいてもらった方がいいんじゃないですかね」と続けた。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/82b543285a7028228a16ad9d49cf8cfc777f34d4