プロ野球解説者梨田氏一般病棟へ|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
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梨田 昌孝(なしだ まさたか、本名:梨田 昌崇(読み同じ)、1953年8月4日 - )は、島根県浜田市出身の元プロ野球選手(捕手)、監督、野球解説者、野球評論家。 1984年より登録名を「昌孝」としている。2004年シーズンをもって消滅した大阪近鉄バファローズの最後の監督であり、選手・監督両方で同球 43キロバイト (5,432 語) - 2020年4月14日 (火) 10:05 |
新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)について17日、
これまで重症患者として入っていた集中治療室(ICU)から出たことを所属事務所が公表した。
一時は重篤な患者として予断を許さない病状が続いていたが、約2週間が経過してから回復の兆しをみせた。14日に人工呼吸器を外し、治療が順調に
進んでいることから、入院から18日がたったこの日、ICUからでることを認められた。現在は少し話ができる様子だという。
梨田氏は3月25日に倦怠(けんたい)感を覚え、28日に発熱。30日に呼吸困難を訴えて病院で診察を受けた。翌31日に別の総合病院で「重度の肺炎」と
診断され、また別の病院でPCR検査を受けた。4月1日に陽性反応がでて新型コロナウイルス感染が判明していた。
3月31日に入院した同氏は、ICUで人工呼吸器を装置しながら懸命な治療が施されていた。その間、主治医からも「本人は頑張っています」と病床で
手ごわいウイルスと戦っている状況が報告されていた。今後は一般病棟に移って、引き続き治療を受ける。
この日、所属事務所は「懸命な治療を続けてくださっております医療従事者の方々、また見守ってくださっているプロ野球関係各位、メディアの皆様、
ファンの皆様には深く御礼申し上げます」とコメントした。
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-24170150-nksports-base
>>1
この人もテレ朝ヤツもだが
なぜか家族がいるのかいないのかなど
属人データが全く出てない
一般社会とは別の世界の人間なのか?
●丁目系とか?
>>51
梨田さん確か息子がいるよ
>>1
さすが元一流プロ野球選手の体は頑丈だねぇ
結局自然治癒を待つしかないから長引くんだよな
>>12
それ
だってワクチンがないんだもん
志村のときに「もっと早く検査してれば」とか言ってる人もいたけど
治し方が分からないんだから早く検査しても意味がない
>>38
酸素吸入はするだろ
>>56
早期から酸素吸入できた場合、何が変わるの?
>>56
感染がわかっても酸素飽和度が下がらなきゃそんなことしない
>>38
いつまでこんなこと言ってんだ
ただ寝てるだけのわけないだろ
>>70
何をするんだ?
海外なら助かってないな
>>24
医療崩壊してるからね
2週間耐えると肺が回復するってマジなんだな
>>26
肺が回復するんじゃなく
抗体ができて
肺の炎症が治まる
>>26
それはマジ
今やれる治療は人工呼吸器をつけて
肺の機能を保ってるうちに
身体がウイルスと戦って勝つしかない
若い子が助かるのは体力があるから
ホントこの病気はボリスジョンソンもそうだけど
*か生きるか五分五分だな
>>27
神のご加護か
ご先祖が守るのかなと
感謝
よかった
体力勝負のところはあるんだろうな
>>34
これが必ず効くというワクチンがないから
十分な休養と栄養取ってあと本人の体力と体の中の免疫細胞が頑張るの待つのみだからなあ
良かった!
よく知らない人だけど、ニュースになるような有名な人が亡くなると気持ちが沈むから
>>48
元プロ野球選手とは体力違うからなぁ
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