【芋澤貞雄「裏の裏まで徹底取材」】
神田沙也加さん(享年35)の訃報に接し、改めてクローズアップされたのが母・松田聖子(59)と沙也加さんの微妙な母娘関係だ。2人の確執は週刊誌などを通して誇張気味に伝えられてきたが、12月20日付「日刊スポーツ」はこの噂を“仲のいい母娘だった”と一蹴した。
【写真】神田沙也加さん&元夫・村田充&父・神田正輝の3ショット
ただ、沙也加さんの半生を振り返る上で、“仲良しのママ”といえば大地真央(65)をイメージする人の方が多いだろう。沙也加さんが生まれた1986年10月から、彼女がタレントとして長期休養期間に入る2005年5月までの母親を聖子とするならば、06年12月の活動再開後は大地のことを“もう一人の母親”と言い換えても言い過ぎではないように思う。
02年5月に「ever since」で歌手デビューした沙也加さんの歌唱力は申し分なく、“松田聖子の娘”というオプションが付いたにもかかわらず母のようには売れなかった。その沙也加さんのデビューとプロデュースに際しては、聖子が大きく関与したといわれている。聖子には「私がプロデュースすれば、沙也加は必ずスターになれる」という自らの経験に裏打ちされた確信があったのかもしれないが、親が子供のやることに細かく口を出し、注文を付け、押さえつければ子供が反発するのも当然だ。そんなギスギスした関係が表面化したのは05年のこと。沙也加さんに12歳年上のギタリストとの交際が発覚した頃だ。年齢差、バツイチ、職業……聖子には彼の全てが納得いかなかったようだ。
「当時の聖子は自分の奔放な私生活を棚に上げ、娘の交際を頑として許さず、沙也加さんは『ママは好き勝手やって、どうして私はダメなの!』と激しく反発しました。それに対し聖子は『タレントやミュージシャンはとにかくダメ。収入だって学生アルバイト並みだし、何より不安定だから』と、珍しく声を荒らげたそうです」(芸能関係者)
聖子が理想とした娘の交際相手は、“1番目は歯医者、2番目は弁護士、3番目が実業家”だったという。聖子の価値観に振り回された沙也加さんは混乱したはずだが、聖子も娘にわざと嫌がらせをするはずはなく、理想を説いたのは聖子なりの母親としての愛情だったのだろう。ただ、それからしばらくして沙也加さんは長期休養に入る。
日刊ゲンダイ 12/25(土) 14:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec707f498891505349e251ccfa14d9555acf5fbc
>>1
遺族バッシングになり兼ねない駄文を載せるのどこだよと思ったら
日刊ゲンダイか
相変わらず酷いな
>>1
また髪の話してる
>>1
でも沙也加ちゃんを*たのはA子と浮気してた某俳優じゃなかった?
大晦日も紅白の松田聖子の歌を聴きながら沙也加ちゃんと過ごしたベッドでA子と*しながら過ごすんだろうね。
沙也加ちゃんを*まで追い詰めた時と同じように。
大地真央って赤の他人だから、比較対処にならない。SAYAKAが*だのは、誰のせいでもない。
でももし、今回の事、代われるのであれば、誰かかわってくれないかな、、、
>>4
将来のお前の不幸と引き換えに10年長く生きて今回の件だから諦めてくれ
そしてお前の不幸な人生も我慢してくれ
お前が誰かがかわってくれと書いたからそうなったんだから
>>18←だいたいこーゆーことを書いたやつから順番に巻き添えになって*ものだよ
聖子って遊び相手は好きに選ぶけど結婚相手の選定眼は割と堅いからな。
さやかも一回目の結婚から経済力を視野にいれた男選びをしていれば
結婚離婚繰り返してトウが立ってから年下男にナメた対応されずに済んだ
>>6
なんやかんや言っても厳しく育てられた自立心旺盛な良家の遊び人のお嬢様だからな
どんだけ歯医者好きなんだよww
>>14
開業資金が安い上に乱立しても食っていける
大地真央とメリー喜多川
>>29
そこはずっと気になっている
なぜ歯科医推すのかわか?
医者より楽に稼げると思ってるのかな
>>35
金持ってるから。
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