GDP、年率27.8%減 4~6月期、戦後最悪
内閣府が17日発表した2020年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動を除く実質で前期比7.8%減、年率換算で27.8%減で、戦後最悪のマイナス幅となった。
2020/8/17 08:55 (JST)
https://this.kiji.is/667879841509917793?c=39550187727945729
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4月~6月のGDP、戦後最大の落ち込み 実質マイナス27.8%
内閣府が発表した4月から6月のGDP=国内総生産は年率換算で実質マイナス27.8%と事実上戦後最大の落ち込みとなった。
新型コロナウイルスの感染拡大で国内の個人消費が大幅に落ち込んだことや自動車などの輸出が減少したことが原因。(ANNニュース)
2020年8月17日 8時54分 ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4199352aa67f93f606fe1f07d8be05faa9beba2
(出典 amd.c.yimg.jp)
★1が立った時間 2020/08/17(月) 08:52:52.31
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597641413/
【米中】Huaweiスマホ 過去機種もAndroidアップデート不可へ
米商務省によるファーウェイおよび関連企業に対する事実上の禁輸措置が課されてから1年以上が経過しました。それによりファーウェイの新機種にGoogleサービスを搭載できなくなりましたが、一時的一般許可証(TGL)の有効期限が繰り返し延長されることで、同社のGoogleサービス搭載済みAndroid製品はアップデート可能であり続けていました。
しかし13日(米現地時間、以下同)にTGLが期限切れとなり、今後は従来製品もアップデートできなくなる可能性があると報じられています。
米商務省は2019年5月、ファーウェイおよび68の関連会社を、米企業が政府の許可なく取引を禁じられる「エンティティーリスト」へと正式に追加。その直後にTGLを発行したことで、ファーウェイによる既存の通信ネットワーク維持や、発売済みのスマートフォン向けにソフトウェア更新が引き続き可能となっていました。
上記のように延長が重ねられたTGLですが、5月に米商務省は「Expected Final 90-Day Extension(おそらく最後の90日間の延長)」と付け添えて8月13日まで延長。そして8月14日に何の声明もなく、米The Washington Post紙には商務省からライセンスの有効期限が切れているとの声明が送られてきたとのことです。
商務省は電子メールで、同ライセンスは「ファーウェイ製品のユーザーや通信プロバイダが代替サプライヤーへの移行を急ぐ一方で、一時的にそれらデバイスや既存のネットワークを運用し続ける機会」を提供していたと述べています。ファーウェイ製品の使用禁止という最終目標は揺るがず、そのための猶予期間は十分用意したと示唆しているもようです。
かたやGoogleの広報担当者も、同社がこれまでアップデート配信を許可したのはTGLに基づいていたと回答。それ以上のコメントは拒否しています。
続きはソース
https://japanese.engadget.com/huawei-google-023052987.html
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597650184/
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