平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。



    (出典 number.ismcdn.jp)



    1 孤高の旅人 ★ :2021/02/17(水) 13:28:14.00 ID:SUvJZipq9.net

    高校自主退学の藤井聡太2冠 卒業式翌日に2社とCM契約予定
    [ 2021年2月16日 20:07 ] スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/16/kiji/20210216s00041000493000c.html

     将棋の藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=が1月31日付で名古屋大学教育学部付属高を退学したことが16日、明らかになった。「将棋に専念したい」と自主退学した。
     藤井2冠は不二家、サントリー食品インターナショナルの2社と広告契約を結ぶことを昨年12月に発表。名古屋大付高卒業翌日の3月2日が契約開始日となっていた。

     一昨年末に自身が監修したゲームソフト「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」をPRした経験があるものの、特定企業と広告契約を締結するのは初めて。不二家は「菓子・洋菓子カテゴリー」、サントリー食品インターナショナルは「清涼飲料カテゴリー」での契約。具体的な商品などついては明らかにされていないが、藤井2冠は対局で初手を指す前にお茶をすするルーティンが有名で、サントリーが力を入れる「伊右衛門」ブランドでの起用も予想される。デビュー当初から対局中に不二家のチョコレート「LOOK」を口にすることも多かった。

     一方、日本将棋連盟が今月5日に発表した2020年の獲得賞金・対局料ランキングでは4位。金額は4554万円で、19年の2108万円から倍増していた。

    ★1:2021/02/17(水) 11:02:02.62
    前スレ
    【広告2社契約】高校自主退学の藤井聡太2冠 卒業式翌日に不二家、サントリー食品インターナショナルの2社とCM契約予定★2 [孤高の旅人★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613531557/


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    (出典 hcl-c.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/16(火) 17:08:50.79 ID:CAP_USER9.net

    阪神 2 - 2 楽天
    <2月16日・宜野座>

     ともに今季二度目の対外試合となった顔合わせはドロー決着。阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明選手(21)は「3番・三塁」で先発出場し4打数2安打1得点だった。

     初回、相手先発の髙田萌生と対峙して中飛に倒れたが、4回に3番手左腕の池田駿から中前へ落とし、紅白戦も含めて4試合連続安打とすると、第3打席の一直を挟んで、8回も変則左腕の渡邊佑樹の変化球を左前へ落としてシングルヒット。いずれの打球もジャストミートとは行かなかったが、サウスポー相手に非凡な打撃センスを垣間見せるマルチ安打だった。

     ただ、実戦5試合目にして初めて就いた「三塁」の守りでは、最初の守備機会となった6回二死一塁の場面で和田恋の平凡なゴロを二塁に転送するも、猛スピードで滑り込んだ一走・小郷裕哉が間一髪セーフとなりピンチ拡大。マウンド上の髙橋遥人が踏ん張り失点には繋がらなかったが、この日唯一の守備機会で“プロの洗礼”を浴びる格好となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a91c6e792fd874a87ba95c20144d9580442612f0
    2/16(火) 16:56配信


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    1 ばーど ★ :2021/02/18(木) 06:24:36.63

    ※TBS

     新型コロナの感染拡大が長引く中、若い世代にも深刻な影響が広がっています。普通の若者が病気などをきっかけにあっという間に仕事も住まいも失ってしまう状況に、支援する団体からは「底が破れた」との声もあがっています。支援の現場を取材しました。

     「こんにちは。よろしくお願いします」(Rさん〔仮名・24〕)

     見た目はごく普通の青年。しかし今、24歳のRさんは苦しい状況に直面しています。

     「寒いんですけど公園とか行ったり、少なくとも雨風しのげる場所だったらどこでもいいかなって」(Rさん〔仮名・24〕)

     1年前までは大手携帯電話会社の「派遣社員」でした。ところが今は職を失い、公園やネットカフェで寝泊りする毎日です。一体何があったのか・・・

     「病気になったのと、コロナもあってすぐには仕事に就けなかった」(Rさん〔仮名・24〕)

     通院後、仕事に復帰しようとしましたが再雇用を断られ、家賃を払えなくなったと言います。現在の貯金残高は274円・・・

     「外でWi-Fiがないとケータイが使えないので、Wi-Fiがある環境で仕事探したりとか。電話番号も今使えないです、止まっちゃっていて」(Rさん〔仮名・24〕)

     きょろきょろと辺りを見まわすRさん。料金が払えず、自身の携帯のインターネットサービスが使えないため、無料のWi-Fiを探します。ドリンク代だけで入れるカラオケBOXを見つけました。

     「次の所を見つけて住み始めてから(仕事)探さないと同時進行はきついかなって。きょうもめちゃくちゃ体重くて」(Rさん〔仮名・24〕)

     「コロナ禍」で仕事を失い、生活苦にあえぐ若者。15歳から24歳の完全失業率は5.1%と、全体の2.9%より高くなっています。

     Rさんは、ネットで知り合った人から、1人の男性を紹介されました。瀬戸大作さん。生活困窮者の支援団体の事務局長です。車を走らせ、公園などで寝泊りする人の支援に向かうのが瀬戸さんの日課です。SOSのメールが入りました。

      「きょう泊まるところがなくて、宿泊場所と食料の提供をお願いしたいと。生活拠点としては路上とか公園とか河川敷とかに泊まっていますと。こういう情報が入ったら、その数時間後には行っています」(「反貧困ネットワーク」 瀬戸大作さん)

     メールを送ってきた男性との待ち合わせ場所で待っていると・・・

     「ありがとうございます。すいません」(男性)

     この男性は最近、生活困窮者用の施設を出て、自立しようとしたそうですが・・・

     「仕事の当てがあったんですけど・・・」(男性)

     「断られたんでしょ?緊急事態宣言で。所持金が500円しかなくて出てきちゃったら、それは路上生活になっちゃうじゃん」(「反貧困ネットワーク」 瀬戸大作さん)

     瀬戸さんは、当面の生活費を手渡しました。この男性は50代でしたが、コロナの感染拡大後は若者からのSOSが増えたことに、瀬戸さん自身が驚いていると言います。この日も深夜にかけて3人の支援をし、うち1人は20代でした。

     「コロナでこぼれ落ちた。底辺という言い方しちゃいけないんだけど(経済的に)一番下にいたところが破れて、こぼれちゃった。守らなきゃいけない層が守られていない。多くの若い子たちが真面目にやっても報われる社会じゃなかった。政治の責任でもあり、社会の責任なんだよな」(「反貧困ネットワーク」 瀬戸大作さん)

     その瀬戸さんに救いを求めた24歳のRさん。どんな解決策があるのでしょうか?

    支援団体の瀬戸さんがRさんにすすめたのは、生活保護を受けることでした。しかし・・・

     「生活保護って聞くと、年配の方が多いイメージ。イメージは良いものではなかった」(Rさん〔仮名・24〕)

     それでも結局、Rさんは瀬戸さんに付き添われ生活保護を申請しました。申請が受理されたため、しばらくの間は区役所が提供するホテルに泊まれます。公園やネットカフェ以外で体を休めるのは久しぶりです。

     「個室にシャワーとトイレがあって、ちゃんと布団があります。ここで寝られるということで嬉しいです」(Rさん〔仮名・24〕)

     そして1週間後、Rさんは3万円ほどの生活保護費を受け取りました。ほっとした反面、複雑な思いもあります。

    以下ソース先で

    17日 23時32分
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4201962.html


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