平安藤原をかた朗記 CLM

マリーンズ高卒ドラ1カルテット マリーンズの平安藤原こと平沢大河選手 安田尚憲選手 藤原恭太選手 そして佐々木朗希選手の情報をまとめながら応援するブログです。マリーンズの情報もまとめております。



    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)



    1 Egg ★ :2021/11/19(金) 07:00:50.44

    写真 
    h
    (出典 www.sankei.com)


    サンケイスポーツ紙面で、今季のプロ野球で阪神が優勝を逃した場合は丸刈りになると公約していた本紙コラム「ダンカン 虎の通信簿」を担当するタレント、ダンカン(62)が18日、東京・中野新橋の行きつけの理髪店で断髪式を行った。

    髪量が多いだけに、あっけなく床に散乱する毛髪に悲しげな表情。「阪神はよくやった。悪くない」と自分に言い聞かせつつ、「阪神が77勝で、優勝したヤクルトが73勝って、どういうこと?」とボヤき節だった。


    2021/11/18 20:41
    https://www.iza.ne.jp/article/20211118-ISD2Y52G3ZOHXMORN7PEJMXGCY/


    【【この野郎】<ダンカン>阪神V逸の公約を守って断髪式!「阪神が77勝で、優勝したヤクルトが73勝って、どういうこと?」】の続きを読む



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    怪我がなかったら球児もそれなりにやれたのかな。

    1 jinjin ★ :2021/11/19(金) 22:33:27.79 ID:CAP_USER9.net

    藤川球児氏、メジャーMVPの大谷翔平選手を賞賛も「僕は簡単に打ち取った」


    「同志社国際学院初等部」(京都府木津川市)が、『設立10周年記念式典』を開催。
    その記念講演が11月19日、同校のチャペルでおこなわれ、元メジャーリーガーで阪神タイガースOBの藤川球児氏が登壇した。


    同校設立10周年記念で企画された講演。
    真剣な眼差しで見つめる児童たちを前に藤川氏は、「みなさん夢を持ってください、(夢が)ないなら探そう。でもめっちゃ叶わなそうな夢を持って。叶うぐらいの夢はダメだよ。そして(実現可能な)目標に変わってきたら一気にいって!」と、夢を持つことの大切さを訴えた。


    その後に設けられた児童からの質問コーナーでは、「大谷翔平選手と対戦するならどんな球を投げますか?」と問われると、
    藤川氏は「僕は2回対戦しているんですよ、簡単に打ち取りましたよ!」と答え、会場の笑いを誘う場面も。


    そのうえで「毎日仕事がきて、長く続けられる。そういう人が評価される、どんな世界でも。彼は大きな手術をしているけど、周りに気づかれないまま治して、ずっとスーパースターのままいられる、というような能力を磨いてきた。大谷選手の素晴らしいところはそういうところ」と話し、メジャーリーグMVPを満票で獲得という快挙を達成した大谷選手を賞賛した。


    当日は着席の間隔をあけ、室内を換気するなど、新型コロナの感染防止対策が徹底されるなかおこなわれ、同校の6年生と関係者が出席した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f32ed1fff0988d04cf6da090660bc032acdc6ce


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    (出典 www.nikkansports.com)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/20(土) 05:36:54.38

    11/20(土) 5:15配信
    東スポWeb

    静かに爆発の時を待つオリックス・ジョーンズ(東スポWeb)

     オリックスのジョーンズが日本シリーズでの活躍に並々ならぬ意欲を燃やしている。

     来日2年目の助っ人は今季公式戦こそ72試合で打率2割3分4厘、4本塁打、23打点の成績だったが、代打に限れば37試合で打率4割超え(4割2分9厘)をマーク。チームのリーグ優勝に貢献した。だが、年俸ベースで4億円を超える超大物だけに、来季オリックスに残れるかは未定。そこで本人は日本シリーズでの活躍で「日本残留」を勝ち取ろうというのだ。

     メジャーの駐日スカウトがその内情をこう明*。

    「AJ自身は来季もオリックスでのプレーを熱望しているようなので、日本シリーズ後に代理人を通じて残留交渉を行うようです。ただ、2019年オフに結んだ今季までの2年総額8億円以上というような大型契約はもはや期待できない。それどころかオリックス側は残留であれば、今の年俸の半額(2億円)でも高いと考えている。いくら代打で結果を残したといっても年俸に見合う仕事をしたとは言えない。そんな事情を本人も察知しているからこそ、日本シリーズでチームに貢献。日本一と同時に来季残留を確約させたいそうです」

     ジョーンズはシーズン中からナインに対し、打撃指導や強いメンタルの持ち方などを伝授。気さくに選手の相談に乗る人間性はチーム内でも高く評価されている。だが、オリックスにはすでにモヤ、ヒギンスを筆頭にラベロ、バルガス、スパークスマンと年俸1億円未満の優良助っ人がそろっている。

     そうした事情もあり、チーム関係者も「人柄はいいですし、残留してほしいとは思いますが、これまでの打撃や守備、走力を考慮すると、来季のポジションは微妙なところ。日本シリーズで大活躍すれば球団の評価が変わるかもしれませんが」と大舞台での活躍が残留に向けての条件と見ている。

     日本シリーズでもシーズン同様、代打の切り札として期待されるAJ。予想以上の活躍でチームを日本一に導けば好条件での再契約もあるだけに、ヤクルトは要警戒か。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7604302dd1fbc7e71b57fe439df969255573bfb7


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